話していたら、何と彼は私の知り合い、 マーヴィンの兄弟でした。 マーヴィンはフルートを作って売っていて、 もちろんフルート奏者でもあり、ランナーです。 マーヴィンのことは2月のブログに 書いています。 http://katsina-katsina.blogspot.com/2012/02/blog-post_01.html それにしても何と言う偶然と言うか、出会い。 お互いに、Small World だね・・・と。 |
カチーナダンスで、プラザに鳴り響くドラムの音。 こうやって実際に見てみると、たたいてみたくなり、小さいの、 1つ欲しくなりました。 ちゃんと持ち手がついていて、かわいいです。 |
ドラムのたたく部分の皮はエルク。 もちろん左上の大きいのなんて、圧巻です。 スティーヴンはZIAプエブロ。 メディスンマンでもあるそうです。 このショウの後、フラッグスタッフに行って マーヴィンと会うのだと話していました。 |
ライヴの音響があまりにも大きくて、早々に退散。 話は違いますが、うちの近くの釜焼きピッツァのレストラン、FURIOSAでも 毎週木曜日はライヴをしているのですが、 音が大きすぎて、そのために食べに行くのをいつも思いとどまるくらいです。 今日はこれとは別のイヴェントで カルチャーセンターのそばの広場でも ステージを設営していました。 |
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