男子サッカー、日本、残念、洪明甫の笑顔

何かにつけて「因縁」と言われる

日本と韓国。

＜恨五千年＞と言われる国を統治したばかりに

韓国の日本への＜恨＞は消えることはありません。

オリンピック男子サッカー、3位決定戦。

韓国はこの試合に勝つと兵役免除だとか。

銅メダルでも日本に勝ったという理由で
兵役免除なんだったら、
金メダルや銀メダルを取った他の選手
たちはどうなるの？

って普通思いませんか？

まあそうなるのかも知れませんが。

だから選手の気迫が違います。

とにかく勝たなくては、その一心だったでしょう。

反則に抗議するのに何度も、WHY?
WHY?と審判に迫る時の選手の顔が
たびたび大写しになっていました。
鬼気迫るものがありました。


☆

ところでみなさん、韓国チームの監督、
洪明甫のこと覚えていますか？

ホンミョンボとアルファベットのスペルを見て、
あれ？ホン・・・？

Jリーグで活躍したあの洪明甫です。

なぜサッカーもわからない私がそんなことを
覚えているかって、それは彼がイケメンだったから（笑）。

イケメンが多いので私は韓国の選手たちを見るの、
けっこう好きなのですが、
今年のオリンピック先発チームにはいなかったなぁ。

何と言っても監督が一番のイケメンでした。
タイミングを逃してこんな画像しか撮れませんでした。

43歳、若い監督ですね。

 やっぱりカッコいいです、洪明甫。

スパニッシュのチャンネルで中継してくれたので

今日の試合はコンピュータのモニターの不鮮明な

画像ではなく、大きなテレビの画面で見ることが出来ました。