今日会ったルイは、このアリゾナハイウェイを見せたら
表紙の彼女はキャロル、フェニックスに住んでる、
これは誰、これは誰と、次々に
載っている写真の人の名前を言っていくのに
びっくり。
せまいところで住んでるからね、と言っていましたが。
昨日買った1950年発行のアリゾナハイウェイを
見せたら、ホピギルドの写真を
懐かしそうに見ていました。
自分はポール・スフキーの手伝いもよくしたし、
バーナード・ダワホヤの晩年の作品は
たくさん仕上げたよ。
目が悪くなってたからね。
カチーナのこと、アーティストのこと、
色々話してくれたルイ。
何だかいつまでも話を聞いていたかったです。
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