2012年10月20日土曜日

永遠とは行かないけど・・・Eternal water


 10月12日のこのブログで書いた
<最近のお気に入りの水>、
Eternal Water 。

まあアメリカ人は大げさなネーミングが好き
ですが(メジャーリーグの優勝を争う
のも<ワールドシリーズ>)、
これもそのうち?でしょうか、
永遠の水」。

このお水を初めて買ったのは大手のスーパー
マーケットのセイフウェイでした。
その時はセールで1ドルだったので
試してみようと思ったのです。
お水はセドナの湧き水ですべてをまかなって
いるので、ボトルのお水を買うことはありません。
この時はたまたま仕事場で持ち合わせのお水がなくて
それで買ったのです。

これが美味しくて、
その後また買おうと思ったら何とほとんど倍の
値段に戻っていました。
昨日も仕事の帰りに2本買ったんです。
例のグッドウィルのボーナスの10ドルの
ギフトカードが使えたからです。
<セール>でも1本$1.79 でした。
(遠くから運んできたFIJIWATERより高い!)
それなのに、今日、仕事が終わって行った
ニューフロンティアマーケットで
セールをしていて何と1本、79セント。

しかも今日はお店の何周年かで、全てのものが
20%オフ。
なので買いましたよ、残っていた4ケース全部




今日も昨日買ったこのお水を仕事中に飲んで
いました。
何て言うか、すっと入るんですよね、体に。
だから1Lくらいなら平気に飲めちゃいます。

水源は3箇所あって、
www.eternalwater.com で調べられます。

カリフォルニアのシエラネヴァダ山脈、
テネシー州のスモーキーマウンテン、
ニューヨークの Alleghany Mountain から採取した
地下水みたいです。


それにしても1つわからないのは
どうして1本ほとんど2ドルで売られているものが、
79セントで売れるのかと言うこと。

まあ(グッドウィルと同じで・・・笑)地下水ですから
もとはただのものですけどね。

何かうれしいです、美味しいお水を見つけた時って。
美味しいワインを見つけた時と同じくらい。

それにしても「美味しく」感じられる水が
やはりあるということですね。


<Eternal Water>というネーミングがどういう
意味でつけられたのかは知るよしもありませんが、
ずい分前に放映された、野島伸司のテレビドラマ
「聖者の行進」の主人公の名前が<とわ(永遠)>
だったことを思い出しました。

野島伸二ってドラマの登場人物の名前のつけ方が
独特じゃなかったですか?
<まひる>って言う名前の女の子もいたような・・・。
どのドラマかは覚えていませんが。

とにかく「永遠の水」。
気に入りました。

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