ダンスを見にプラザに出て、男衆の後ろの方に 立って見ていたら、物が投げられ始めて、 人が動き始めたら、誰かが○○、こっちにおいで、 そこは危ない!と私の名前を呼ぶ人が。 あわててその声のする方に移動したら、 声の主は(シルヴァースミスの)
チャーリー(・ルイス)でした。
ダンスが終わって、おばあちゃんの家へ 食事に寄ってと言ってくれたので、 プラザのヴァレンタインの家で、 またシチューとパンをよばれました。
以前フラッグスタッフの病院へお見舞いに行った 時はちょっとやせていて、内心心配でしたが すっかり元気そうなヴァレンタイン。 まだお料理をして、 シチューの入った重いお鍋を持ち上げていました。
ヴァレンタインの家ではダーリーンと久しぶりに
会って、ハグ。
私が持っていたペンデルトンのショールを見て、
自分もマルーンカラーのを持ってるわよ、と。
私が先日買ったショールのフリンジは
ブレードして(編んで)あって、複雑な種類のもの。
自分でもこうやって出来るのよ、と
フリンジの付け方を教わりました。
☆
そう言えば、私が見た最初のダンスを取り仕切って いたのはグリセルダでした。
顔を黄土色に塗って、ヘッドドレスもつけて。
娘のイヴァとロレンシータもバスケットを 投げていました。 グリセルダだってけっこう飛ばすんですよ。 あの体力はすごいですよね。
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