2012年10月27日土曜日

バスケットダンスを見に、ションゴパヴィへ その3)チャーリー



ダンスを見にプラザに出て、男衆の後ろの方に
立って見ていたら、物が投げられ始めて、
人が動き始めたら、誰かが○○、こっちにおいで、
そこは危ない!と私の名前を呼ぶ人が。
あわててその声のする方に移動したら、
声の主は(シルヴァースミスの)

チャーリー(・ルイス)でした。

ダンスが終わって、おばあちゃんの家へ
食事に寄ってと言ってくれたので、
プラザのヴァレンタインの家で、
またシチューとパンをよばれました。

以前フラッグスタッフの病院へお見舞いに行った
時はちょっとやせていて、内心心配でしたが
すっかり元気そうなヴァレンタイン。
まだお料理をして、
シチューの入った重いお鍋を持ち上げていました。

ヴァレンタインの家ではダーリーンと久しぶりに

会って、ハグ。
私が持っていたペンデルトンのショールを見て、
自分もマルーンカラーのを持ってるわよ、と。
私が先日買ったショールのフリンジは
ブレードして(編んで)あって、複雑な種類のもの。
自分でもこうやって出来るのよ、と
フリンジの付け方を教わりました。



そう言えば、私が見た最初のダンスを取り仕切って
いたのはグリセルダでした。

顔を黄土色に塗って、ヘッドドレスもつけて。

娘のイヴァとロレンシータもバスケットを
投げていました。
グリセルダだってけっこう飛ばすんですよ。
あの体力はすごいですよね。



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