レイモンド・カーヴァーやティム・オブライエンなど は村上春樹訳の日本語版と英語版の 両方揃えるというマニアック?なことをしている私。 トニ・モリソンの「青い目がほしい」は 時間はかかりましたがどっぷりはまった小説。 これが英語でどう書かれていたのか比べたくて、 これも日本語と英語の両方揃ったラッキーだったケース。 逆でもあるのですが、2冊の本のカヴァーの あまりにもの差! |
この6月5日に亡くなったレイ・ブラッドベリ。 映画にもなった「華氏451度」。 1953年に書かれています。 1953年と言えば昭和28年! この時代にすでにこんな発想をしていたなんてすごい! 片付けながら、つい寄り道をしてしまう、古い本たち。 本棚の配置換えや本の整理は出来ても、 なかなか捨てられません・・・。 |
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