2012年6月30日土曜日

ホピショウ その2)ヴィクターのコレクターに遭遇

 ミュージーアムの外では
NPOのグループがテントを張って
テーブルを出しています。
このショウ自体のお客さんがほとんど白人なので、
ブースを見て回る彼らがつけているジュエリーにも
つい目が行きます。
で、たまたま通りがかったシニアカップル。


フィギア(?)版スターブローワー。
リッキーのお父さん、ヴィクターの作品。
これはかわいい!


このブレスレットもヴィクターの作品。



このコンチョベルトも圧巻!
1970年代のものだとか。


こちらはだんなさんがしていたベルトのバックル。
これも面白いデザインです。


こちらもだんなさんがつけていたペンダント。

こうやってコレクターは集めていたんですね・・・。
ハードミュージーアムのショウや
セドナのコパヴィに通って。

個人的にはですけど、私はリッキーの
作るものが好き。
どうしてかはわかりませんけれどね。

私が2時間ちょっとテントの下で、Tシャツを売ったり、
パンフレットを渡したりしている限りでは
大勢の人が来ていたような印象を受けましたが・・・。

ヴォランティアの時間が終わって
マリィのテーブルに戻って、だんなさんの
ビルと話していたら、ショウに来る人は
年々減っているよ、と言うことです。
確かにそれは私も感じてはいます。

はてさてみんな売れていたのかな・・・。

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