2012年6月30日土曜日

恒例のホピショウへその1)マリィのため息


今日、明日と毎夏恒例のホピショウへ行きました。

今日は11時から1時までホピファウンデイションの
ブースでヴォランティアだったので、
駐車スペースを確保するのに
早めに北アリゾナミュージーアムまで行きました。

パティオにテーブルを出していたIVA。
売り物のヤッカのバスケットを編んでいました。


きれいでしょう?
彼女はジュエリーも作るし、バスケットも編みます。


同じくパティオでテーブルをセットアップしていた
DUNANEと姉妹のエフィー。
DUANEはいつもほがらか。そして暖かい人です。
エフィーもとっても楽しい人。


毎年同じ場所でセットアップしている
マリィとアキマ。



ものすごい近眼の彼女は細かいビーズワークも
いまだ眼鏡なしでしています。
朝、針を忘れたことに気づいて、だんなさんに
私がかつて働いていたお店に買いに行って
もらったのが高いのを買わされていて、
彼はまたそれをマリィが欲しいものと
取替えに行ったのに、結局また違うものを買って来て
いたので、マリィもぶぅぶぅ・・・。

だんなさんの話を聞くと、彼女が欲しかった針は
サイズが1サイズ、1パッケージしかなかったと言う
ことで、在庫管理も出来てなさそうな
お店の様子に私も聞いて唖然としました。



各展示会場を一回りも出来ないうちに
時間が来て、私は外で出している
ホピファウンデイションのブースへ行きました。


0 件のコメント:

コメントを投稿