2013年6月15日土曜日

シュルツクリークトレール


6時半起床。

今日は走るぞと前もって調べておいた
シュルツクリークトレールを走ろうと
ランニングウェアにパタゴニアのトレール
ランニングシューズで出かけました。

グランドキャニオンへ行くハイウェイ180番を
北アリゾナミュージーアムを越えて少し走ったところを
右に曲がります。

シュルツパスロードというストリート名がついて
いますが、これは森林道路420番でもあります。

ゲートの手前で車を停めて、
そのまま広めの舗装されていない道を走り
始めました。

何だかJAYの家に行く時に走るがたがた道みたい。

とにかく走りにくい。

突き出た岩だらけ、石ころだらけ・・・。

それにしても何でタイヤの跡ばかりついてるんだろう、
と思いながら走っていたら、後ろからエンジン音。
大きなピックアップトラックがもうもうと
砂煙を巻き上げて走って来ます。

道路の端っこによけて、しばらくそのまま。
だって道路が上がった砂煙でとにかく真っ白です。

その後、次々と車が・・・。

何でなの???

途中、私が走っているのでゆっくりと走ってくれた
車の窓が開いていたので、たずねました。

この道って車は通っていいの?

いいと言う返事。

おかしいなあ・・・。

2.5マイルの時点でもう戻ろうと思ったら、
道路の下の方で人の声。
バイク(自転車)に乗った男性が二人、
自転車を停めて話しています。

そこ、道なの?

そう、トレールだよ。

松の葉や大きな石がごろごろあるところを
下まで下りたら、そこには細いトレールが。

トレールは森林道路と平行して走ってるんだ、
とマウンテンバイクの男性。

何のことはない、私がしんどいしんどいと走って
いたのは森林道路420番でトレールではなかったのです。
そう言えば89番ハイウェイにつながるという表示
も書いてあったような。
そして私が調べた Hiking Northern Arizona
というガイドブックの、このトレールのページにも
点線のトレールと2重線のフォレストロード420
のマップが載っていたような・・・。

ばっかだなぁ、もう。

それでこのトレールの終わりはどこなの?

終わりはないんだ、どこまでも続いているんだよ。

どういうこと?と私。

このトレールはアリゾナとレールの1部分で、
ユタまで走ってるんだ。

なるほど、ここもアリゾナトレールなんだ。

私が7月にヴォランティアでメインテナンスに
行くことになっているところも
アリゾナトレールの1部分でした。

なので戻りは正真正銘の
<シュルツクリークトレール>を走ったわけです。

トレールの入り口はこんな感じです。








このあたりのトレールや野生動物、植生
などの説明。





トレールやキャンピングについての注意書きの
一番下には
ここの山々はクーガーやブラックベアの生息地です、
という特別な注意が。

彼らは特に人間にはシャイな動物なのですが、
もし熊に出くわしたら、
追い払うには大きな声をたてるので十分です・・・。

そうでしょう。
私、走り始めた時に思ったんですよね。
このあたり、熊は出ないのかしら、って。



このあたり、トレールがたくさんあります。



よく私が走るバファローパークにもつながっています。



トレールを戻っている時、
出会ったのはマウンテンバイクの人たちばかり。
すれ違ったランナーは、女性が1人だけ。

でもバイカーたちはみんな礼儀正しくて、
あいさつはもちろん、
よけて止まる私に Sorry! とか必ず言っていました。

しばらく走ることもしていなくて、しかもいきなり
外のがたがた道を走ろうとして、
走り始めはとてもこれはホピのレースどころじゃない、
と自分自身にかなり落胆。
でもトレールを走り出したら、ちょっとスピードも
出せて、やっと爽快さが戻りました。

とは言え、最初の2.5マイルにかなり時間を
取られたので、
走れたのは5.3マイル。ほぼ8.5キロに
1時間半もかかりました。

でもこのトレールなかなか気に入りました。

この場所に来るのも家から車で20分ほどで、
来やすいので、練習に利用したいです。




















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