ロサンジェルスでの楽しみはブックオフです。 ⬆️が私が選んだもの。 村上春樹以外は家人は読みません。 彼は翻訳小説を読まないのです。 村上春樹訳の「さよなら、愛しい人」 は新しいので高かったのですが、 今度はいつ来れるかも知れないブックオフ、 値段のことなんて言ってられません。 |
こちらは家人が買ったもの。 山田風太郎の人間臨終図巻はめっけもの。 第1巻は持っていて、 どうしても続きを読みたかったのです。 井上ひさしと中島らもも私も読むでしょう。 |
まだ日本にいた30年以上前、 今はシアトルに住む、当時短大で英語を教えていた アメリカ人の友人が、 (確か)「Dictionary of Names」 という辞書を持っていて、 それはありとあらゆるものの名前 が載っている分厚い辞書でした。 今回ブックオフで見つけたのは ちょっとそれに近い辞書。 古い本でしたが、 |
こんな風に、 |
カテゴリー別に様々なものの部分の名前 がわかります。 |
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