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2012年7月4日水曜日

BENTO文化

NHKを見ていたら、京都に弁当箱専門店を
オープンしたと言うフランス人男性を
取材、紹介していました。

 
日本の弁当文化と弁当箱に魅せられた彼は
最初ネットショップを立ち上げ、そしてついに
実店舗を四条川原町にオープンしたのだそうです。

インターネットで、弁当箱は世界中から
注文が来るそうで、買ったお客さんからは
彼らの作ったお弁当の写真も送られて来ます。

 
我々日本人から見たらほぼ食文化はない
と言ってもいいアメリカ人は
ランチを家から持って来ると言えば
よくてサンドウィッチ。それも野菜がはさんであったら
いい方で、大人でもピーナッツバターとジャムサンド。

だからランチと言えども外食になって、
それも経済的にあまり余裕のない人たちは
ほぼ日刊ハンバーガーって言うことに。
ハンバーガー、ピザ、ケンタッキー、
たまにタコベルって感じでしょうか。

多少のお金の余裕のある人たちはレストランへ。
ランチ時のレストランも満員です。

私は仕事をしている時、お昼用にたとえおにぎり
だけしか作れなくても、おにぎりを持って行って
食べていました。
ハンバーガーもピザもフライドチキンも
食べたくなかったからです。

☆

昨今の子どものお弁当のように別に、
デコラティヴにする必要もない。
母親や父親が誰も時間がいっぱいあるとは限らない
環境で、出来れば栄養のバランスを考えた
シンプルなお弁当。
これこそが愛情+コミュニケーション。

そんな文化を理解したのはやはり
グルメの国の男性でしたか・・・。

去年フランス語に新しくBENTOという言葉が
加わったのだそうです。

BENTOこそエコ。

世界に広がれBENTOの輪!





2012年3月27日火曜日

雑穀ご飯のおにぎり


去年日本で買った国内産十五雑穀米を
3分搗き玄米に混ぜて雑穀ご飯を炊きました。
これだけのおにぎりでも十分美味しいのですが
後ろのちょっと色が濃いのは中に
<こうはら>の塩昆布を入れて握ったからです。
色がきれいです。
朝ゆっくり時間があればこの雑穀おにぎりと
お味噌汁で朝食と言うのもいいでしょうね。
でも今日はこれは仕事へ持って行くランチです。
例のディルのポテトサラダと、そして
おやつはさつまいものバター焼き。


朝起きて、ベランダからでしたが
朝日を体にふりかけて、思わず手を合わせました。
今日もいいお天気。

アシスタントマネジャーをクビにしたマネジャー。
一体3人だけでどうやってやりくりするんでしょう。
さて仕事です。

2011年12月12日月曜日

ベイビーアルグラ


アルグラ(日本ではルッコラ?)って大好き
なのですが、ニューフロンティアマーケットに
アルグラのスプラウト(発芽アルグラ?)を
売っていたのでサンドウィッチ用に買ってみました。



葉っぱは小さいですがお味はしっかり
アルグラしています。
ぴりっと辛い!



久しぶりにマシューくんのサンドウィッチ用の
雑穀パンも買いました。
彼のパンは今はすべてオーガニックです。
ベイビーアルグラ、トレイダージョウズの
ローズマリーハムとブラックダイヤモンドチェダーで
簡単、シンプルサンドウィッチ。

今日のランチです。

2011年10月13日木曜日

遺伝子組み換え作物



この町でほぼ唯一グロッサリーの買い物をする
ニューフロンティアマーケットで
このところ従業員がつけているバッジ。
今月はこのマーケットでの、NON GMO 月間なのでした。

最初の写真の左側のブルーの小さな冊子には
現在GMOで作られている作物のリストが。

アルファルファ、コーン、フラックス(亜麻の実)、
お米、てんさい、黄色いサマースクワッシュ
(かぼちゃの1種?)、なたね、綿、パパイヤ、
大豆、ズキニとあります。

サマースクワッシュ、パパイヤ、ズキニは
初めて知りました。


日本では豆腐、納豆には、使われている大豆が
<遺伝子組み換えではない>と表示されている
ものも多いですが、
例えば北海道のてんさい糖、
なたね油はどうなのでしょうか。

国産肉、国産鶏肉と言っても、飼料は
何を食べさせているのか、
卵を産むにわとりのエサは何なのか。
アメリカでは今のところ、
オーガニック(か或いは)、Grassfed (草が飼料)
という表示のものが一番ナチュラルと
されていますが、日本はどういう基準を作って
いるのでしょう。

特に小さな子供のいる家庭は、そういうところまで
気にかけて欲しいですが・・・。

あとエサ等でハイリスクとされるのが
牛乳、肉類、卵、ハチミツとハチミツから作られるもの
と挙げられています。
アメリカでは加工された食品のおよそ80%は
GMOが含まれていると(怖ろしい!)。

虫がつかない、除草剤に強い種から収穫された
遺伝子組み換え作物が世界を席捲するようになったら
地球の農環境、そしてそれを口に入れる人間の
体には一体どんな変化が起こって行くのか。

http://www.nongmoproject.org//

でこのプロジェクトに参加している食品が
探せます。

体にいいとされるフラックスシードオイルだって
GMOの亜麻油では本末転倒ですよね。

*

出来るだけ<楽>な農業をめざした結果が
このGMO、遺伝子組み換え作物。
ヴェトナム戦争で撒かれた枯葉剤と
さして変わらない農薬にも負けない作物。
原発だけではなく、こんなところからも
じわじわと世界の終わりが近づいているのかも・・・。