ラベル アリゾナ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アリゾナ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年1月10日日曜日

学生人口が膨れ上がるアリゾナ









これは先週の水曜日に出た
ナバホ・ホピオブザーヴァーの記事です。


アリゾナの3つの大学は2025年までに
トータルで6万人の学生を増やす計画
だというニュース。


フラッグスタッフにある北アリゾナ大学は
現在の27396人からあと7000人、
ツーソンにあるアリゾナ大学では
22000人増やして、
学生数を64250人まで伸ばしたいのだと。


アリゾナ州立大学はすでにアリゾナでは
学生数最大の教育機関であるのですが、
さらに35000人の学生を増やして、
学生総数を125000人までに
持って行きたいのだと。



うちの近所での新しいアパートの建設しかり、
町のあちこちが掘り返されているのを見ても、
そういうことだったのかと納得しました。


学生が増えるということは教職員の数も増える
ということですから、
アリゾナの3つの町、
ツーソン、フェニックス、フラッグスタッフは
これから人口が増え続けるということですよね。



2025年には間違いなくアリゾナ
にはいない私たちですが、
フラッグスタッフがこれからどんな発展?
のしかたをするのか、どんなふうに
開発されて行くのか。


あるいはまたカリフォルニアのすぐ隣り
に位置するアリゾナがこの9年で
一体どんな姿に変貌して行くのか、
ほんのちょっとだけ興味はありますよね。






2015年4月30日木曜日

ロサンジェルスへ その14)再びアリゾナへ戻る、たどり着いたらそこは氷雨でした









今回私たちがいた間のロサンジェルス、
晴れたのは1日だけという、
ぱっとしないお天気でした。
けっこう寒かったし。


4月25日、土曜日、ニジヤトーランス店、
マルカイ、最後にミツワにも
ちょこっと寄って、
Artesiaから91番フリーウェイを
ひたすら東へ、15番フリーウェイ
をひとまず目指しました。


途中渋滞もありましたが、無事15番に入り、
今度は北に進みます。


カリフォルニアを出る前に、
いつもランチョクカマンガのコスコ
でガスを入れて、少し買い物をします。


15番はサンディエゴからラスヴェガス
に通じるフリーウェイ。


私たちは途中でI-40に乗り替えます。


15番を走っていると、不安そうに家人が、
もう(ランチョクカマンガを)
過ぎたんじゃないの、と。


ロスに来る時は南に下って来た15番
から10番に乗り替えて西を
目指すので、
合流点の少し前にこの出口が
出て来るのです。


私は頭の中で考える。
10番はロスの北側を東西に走り、
15番は南側を走っているので、
10番フリーウェイの看板が出て来ていない
ということは、まだのはずだ、と。


でも不安になった家人はフリーウェイを降りる。


(実はトーランスからノースハリウッドに
戻る時、1度彼は失敗をしているのです。
110Northに乗ったつもりが
91番に乗っていて、とんでもない
方向違いのところに行ってたんですよね。)


ショッピングモールの端にあった
デニーズに飛び込む。


テーブル待ちをしていた若いカップル
の男性にたずねる、
ランチョクカマンガはまだ先なのかしら。


即座にポケットからスマホを取り出して、
地図を出して、画面をくるくる。


もう少し北だよ。
降りるのは××出口。
これだからインターネットが要るんだよね、
とにっこり。


はい、そうなんですよね、
スマホさえあれば、
こんな無駄な時間を過ごさなくても済むよね、
と私は家人と自分に心の中でささやく。



再び15番に戻り、無事に
目的地のコスコに到着。


このあたりはすごい風が強かった。


ヤシの木の葉っぱが
狂ったように揺れていました。











再び15番を北へ。

すぐに雨が降り出しました。















I-40に乗り替えて走っていたら、
遅い方のレーンを、
馬を乗せたトレーラーを何台も見ました。


きっと何かのイヴェントがあったのでしょう。









カリフォルニア最後の町、
ニードルスも越えて、
やっとアリゾナ州に。








うっすらと虹も出ていました。









アリゾナ州に入って、
キングマンでまたガスを補給。











だんだんと気温も下がります。









そしてフラッグスタッフも近づいた
少し手前の山の辺は
雪!









気温も33℉、ってことは
1℃くらい?


8時5分フラッグスタッフ到着。

11時25分に91番フリーウェイ
に乗ってから、
8時間40分。


フラッグスタッフは気温35℉。

雨でした。


全走行距離1341.4マイル
(2146.24キロ!)


フラッグスタッフ、ロサンジェルス間
が約500マイルですから、
ロスで入った距離、341マイル、
545.6キロでした。



🌟 🌟 🌟


次の朝目覚めて、外を見たら、
うっすらと雪が積もっていました。

2014年9月13日土曜日

発電量、全米1の原発1基、火力発電所6カ所、アリゾナの実態










今週号のナバホ・ホピオブザーバーの
1面、下に載っていた記事は、
ワシントンからのニュースで、
9月3日、アメリカ環境保護庁が、
アリゾナ州にある6カ所の
工業施設に、
大気中への排出物質の新しい規制値を
設定したというもの。


右側に写っている、グランドキャニオンに

かかる、空の灰色の部分が
その煙でしょう。


カリフォルニア、ユタ、アリゾナ、
ニューメキシコの4州で、
合計17カ所の、
グランドキャニオンを含む、
国立公園や自然保全地域への煙排出を
規制するものですが、
17カ所の中の12までがアリゾナに
あるのだそうです。









⬆の地図で規制の対象になる施設が
表示されていますが、


「確かに進歩だとは言えるかも知れない
けれど、
例えばナバホジェネレイティング
ステーションや、
他の発電所からの煙は
相変わらず、
グランドキャニオンの空を汚している」

と、グランドキャニオントラストの
グランドキャニオンプログラムディレクター
である、ロジャー・クラークさんは
話している、と記事では書いています。


アリゾナ州にある火力発電所は6つ。


その2つは私も、車でそばを通ったことが
あります。


ナバホジェネレイティングステーションは
アンテロープキャニオンへ行く時に
通ったペイジに、


チョラパワープラントは、
フリーウェイ40番を東へ、
ギャロップやアルバカーキに行く途中の
ジョセフシティという場所にあります。



めったに通りませんが、
ジョセフシティの火力発電所からは、
いつももくもくと煙が上がっています。



調べついでに、
フェニックスの西にある、
原子力発電所のことをちょっと検索して
調べてみました。


何と発電量では全米1みたいです。


そばには当然、海はありませんが、
ギラリバーという川のそばに
建っているようです。


フェニックスのダウンタウンから
たった45マイル(72キロ)。


そりゃ建設にあたって、
フェニックスやスコッツデールの住民が
反対したのは無理もないでしょう。


昨年にも放射能漏れがあったみたいですが、
当然新聞には、
外には漏れていないし、
従業員にも問題なしと出ていたようです。


ここで作られた電気が、
わが家の灯りを点し、
冷蔵庫を冷やしてくれて、
こうやってコンピュータが使えてる。


その電気は少しですが、
ロサンジェルスにも運ばれている。



人間、完璧はあり得ないので、
事故はつきもの。


でも事故さえなけりゃいい、
って言うのでもないのが、
原発のやっかいなところ。


核のごみは一体どうするの?


その処理法も解決策もあいまいなまま
こんなにたくさん原発、
作っちゃった私たち。


そしてあの狭い日本にクレイジーと言える数、
54基もの原発。


グランドキャニオンを覆う、
火力発電所からの黒い煙。


全世界の原発から上がる白い煙。


それが全部、私たちの吸う空気を
汚してる‥‥。


大いなる人体実験。


ウラン。


聖なる土地に埋めておけば良かったのに。

































2014年4月24日木曜日

エルクの角、満載!









午前中にダウンタウンの郵便局に
行こうと、メインの道路に出るために
信号待ちしていたら、

向かい側のお店のパーキングに停まった
トラックの荷台に目が釘付け。


(近眼なので、度付きサングラス越しでも
はっきり見えなくて)まさか蛇ではなし(笑)、

あれは動物の角だよね‥‥








大きなピックアップトラックの荷台と

牽引している小型トレーラーにも
どっさり。









どれも大きい!

重そう!









アイダホから来てるのかな?








ビジネスの話でしょうか、
ずっと携帯電話で話し続けています。








彼の名前はリチャードさん。

彼は鹿の角のディーラーで、
トラックに積まれた<エルク>の角は、
みんなフラッグスタッフで
「買った」ものなんですって。


鹿は秋口には角が落ちます。

それを拾う人がいて、彼はその人たちから
買っているのだそうです。


彼いわく、トラックの荷台と
トレーラーに積んだ角、全部で5万ドルは
かかっていると。


トレーラーに積んだ角はみんな白っぽい色で、
なぜかたずねたら、
これは古い角なんだと。

(鹿から角が)落ちた後、
太陽に晒されてこうなるのですって。










ちなみに英語で<角>は
horn か antler 。


雄鹿の角のように1年に1回、
生え替わる角はアントラーです。


アラスカにいた時、生え替わりの時の
角が落ちた後の痛々しい姿を見たことが
ありますが、
フラッグスタッフにも当然、鹿も
エルクもたくさんいて、
秋口には雄鹿の角は、森や林の中でひっそりと
落ちているのでしょうね。


☆


リチャードさんはこのビジネスを
20年やっているのだそうです。


私が写真を撮っている間にも、
車を停めて、彼に話しかける人。


みんな売ってもらえるか聞くのですが、
リチャードさんの答えはノー。

ではこの角たちは、どこに売られるか?

中国、特に香港、そして韓国なのだそうです。

彼らは粉にして薬にするんだ、と。

そう言えばロサンジェルスでも、
アンカレッジでも、
韓国マーケットで、鹿の角入り滋養強壮剤
みたいなものを見たことがありました。


それにしても色んなビジネスがあるものですね。


角を拾って売る人、それを買って輸出する人。


鹿のお肉はくせもなくて、とても
美味しいですが、
生え替わるのに落ちる角も人間の役に
立ってるいのですね。


と言うか、人間って古代から動物の恩恵を
受けて来たのですね。




2014年4月17日木曜日

グランドキャニオンの「ゾンビ鉱山」は今のところ死んでます






久しぶりにニューフロンティアを
のぞいたら、新しいNoiseが入っていました。

Noise はフラッグスタッフ、セドナ、
プレスコット、
キャンプヴェルデ、など
北アリゾナをカバーするフリー誌です。

GMO のことなど、
私もブログに取り上げていますが、
タイムリーなリポートを載せています。


今回の号の最初のリポートが、
グランドキャニオン周辺の
ウラン鉱山についてです。











この記事によるとやはり、
ウランが埋蔵されている最大の場所は
ナバホのリザヴェーションらしいです。

そして放置されたままのウラン鉱山の
場所は、500以上にものぼるのだそうです。


先日のナバホ・ホピオブザーヴァー
のトップに、ナバホネイションが
ウラン鉱山跡のクリーンアップに、
ほぼ500万ドルの予算を獲得した
というニュースが載っていたところです。

実際にナバホに入るお金は
100万ドルほどとなっていましたが。



リポートは、
キャニオンマイン<ウラン鉱山、
グランドキャニオンのサウスリムからわずか
6マイル(約10キロ)の距離に位置する>
が、訴訟により、とりあえずは、
再びシャットダウンされたというもの。


ウラン採掘に関しては、

2012年に、当時の内務省長官だった
ケン・サラザーが、
グランドキャニオン周辺、百万エーカー内での
採掘を禁止する決定を下しています。


キャニオンマインは、1986年に稼働許可が
おり、1992年には
ウランの市価が暴落して、そのまま
20年間放置され、

2013年に現在の所有者である
Energy Fuel Resources
が再稼働を決めたのだそうです。


原告が今回訴えたのは、でも、
この会社ではなく、
このウラン鉱山が位置する、
国有林のスーパーバイザーです。

理由は彼が環境への影響などの
公的な再検討なしで、再稼働を許可したから。

スーパーバイザーが言うには、
この鉱山はすでにかつて稼働していたもの
であり、そういったプロセスは必要ないと。

いずれにしろ、キャニオンマインは
訴訟の結果が出るまでか、あるいは
2015年までは稼働は
停止されているのだそうです。




それにしてもいつも感じることですが、
あの広大ですばらしいグランドキャニオン

が作られたとされる、
何百万年もの時間の経過の間に
その周辺の無数の岩の中に形成された、
ウラン。


ホピ、ナバホ、ハバスパイなど、
インディアンの聖地であるグランドキャニオンと、
その周辺に埋まった、
おびただしい量の、
人類に破滅さえもたらすおそろしい<石>。


何と言う皮肉でしょうか。












2013年6月6日木曜日

ツーリングのシーズン



今日も暑くなりそうなフラッグスタッフ。

仕事へ行く途中にバリバリバリとエンジン音。

何台いたか数えることも出来ませんでしたが、
信号待ちで、サイドミラーに写ったバイカーたち。
車何台か分の距離です。

もうすでに観光シーズンは始まっていて、
アラスカでもそうでしたが、
こうやってツーリングをするバイク乗りたちの
集団を、ここでもよく見かけます。

ダウンタウンのちょっと手前、グランドキャニオン
方面への道を曲がって行くのが見えました。

バイクの良さが私にはわかりませんが、
ああやって何人もでつるんで?ツーリング
も楽しそうです。


2013年4月1日月曜日

やっぱり何か違う・・・差別でもないのでしょうが

今日は月曜日。
私の3連休も終わりました。
何をしたわけでもなく、ただただたくさんの洗濯、
食事の作り置きを作り、ケーキをたくさん焼いて
終わりました。
 

今日は月曜日なのでズンバのクラスへ。
TRXのクラスもスケジュールは出来上がり、
あとはインストラクターの保険が
出来たらスタートだとか。

メジャーリーガーではありませんが、
こちらはスポーツに関わる人たちの保険が
一番たいへん。
そんなわけでスタートまでもう少しかかるとか。
でも楽しみです。


ズンバのクラスももうすでに始まってしばらく
たちます。
いつも大体同じメンバーだし、そんなにたくさん
いるわけでもないので、みんな
顔見知りと言えば顔見知り。

でも誰も私には話しかけても来ないし、
私が何か話しかけてもあまりうれしくなさそう、
と言うかすぐに他の誰かにその会話が移ってしまう。


かつてのロサンジェルスで通っていたジムの
エアロビクスのクラスはそうじゃなかった。
メンバーは黒人、メキシカン、白人、
アジア人はほどんどいなかったけど。

いつも前でやってたコアなメンバーは
みんな何となく親密感があったような気がする。
少なくてもよそよそしい感じはなかった。

やっぱりアリゾナだからかな。
みんなアジア人を知らないと言うか、
慣れていないと言うのかしら。

そしてもしかしたら差別感もあるかも。

ネイティヴはネイティヴ同士でしか話さないですし。

まあいいんですけれどね。
もちろんインストラクターのスージーはロスの
ウィティアー出身なので、全くそういう違和感はなし。

ジムのマネジャーのヒラリーもそうですけれど。

ここではホピの友人が圧倒的に多い私ですが、
ここにいる白人にはあまり親しみを
持てないかも・・・。









2013年3月27日水曜日

アリゾナ、グランドキャニオンのウラン鉱山、銅鉱山



昨日の水曜日発行のナバホ・ホピオブザーヴァー
の1面下の記事は
この3月20日に出された地区判事の出した
裁定についてです。
オバマ政権が決定したグランドキャニオン周辺
100万エーカーの公的土地でのウラン採掘を
禁止する法案を覆すことを否定したもの。

このブログでも何度か書いていますが、
グランドキャニオン周辺は皮肉なことにウランの宝庫。

採掘再開を目論む輩が何と出来ないものかと
スキをねらっています。
この決定が少しでも効力を発揮してくれますように。





こちらはバッドニュース。
要するにアリゾナでの鉱山から発生する汚染の
度合いが上昇しているというニュース。

おもなものはやはり銅山からのようです。
銅がたくさん埋まっているアリゾナ、
トルコ石はその副産物のようなもの。

これも皮肉なものですね。
環境汚染を産む銅山からインディアンジュエリー
には欠かせない、あの美しいトルコ石が
産出される(された?)というのも・・・。
 
☆ ☆ ☆
 
 
美と醜、日向と影、聖と穢、プラスとマイナス・・・。
土地も2つの面を持つのでしょうか。
アリゾナって今さらながら不思議な場所・・・。





2012年6月21日木曜日

湿度9%

先日ウェザーチャンネルを見ていたら
近年全米で気温が上昇している10の州を
リストアップしていて、アリゾナはその中で
4番目でした。

今夜7時の気温は24℃。
湿度は何と9%でした。

これって砂漠のアリゾナがもっと砂漠化してるって
ことでしょうか?

それにしても今年のここの暑さは記録的です。
華氏で90度と言えば29℃。
私がここに引っ越してからですが、
こんな高い温度を経験するのは初めてです。

夕立もない。
雨は全く降りません。
こんなお天気でホピの人たちの作物は育って
いるのでしょうか。
来週にはホピショウがあるので、
誰かにたずねてみましょう。

2011年5月8日日曜日

かつて放射能汚染されていた


かつて近くにウランの鉱山があった町
キャメロン。
ナバホのリザヴェーションです。
上の写真はキャメロントレーディングポストの裏で
撮ったもの。
カチーナダンスの帰りにちょっと寄ってみました。

この橋の下を流れるのはリトルコロラド川。
かつてこの川の河岸は周りからのウランで
怖ろしく放射能汚染されていたのだそうです。

キャメロンに住む女性には乳がんに罹る女性が多いと
お店に来るナバホのお客さんから聞いたこともあります。

誰もきっとウラン鉱山と近隣のインディアンたちの
がん発症率の関係なんて
調査などしていないのでしょうが、
私がお店のお客さんたちから聞く話からだけでも
このあたりのインディアン(ホピもナバホも含めて)
にはがんの人が多い、と思われます。

日本でも今回の原発の事故で
原発を見直す、或いは脱原発の動きも出て来ています。


これはこの間映画館の駐車場で見た
キャンピングカー。
車自体はけっこう古そうでしたが、何と屋根の上には
ソーラーパネルが。

車で使う電気を、普通の発電機で作るのをやめて
太陽光発電にしているのですね。
停めている間も、走っている時も
日が照ってさえいれば電気が作り出される。
いいアイデアですね。
今まで見たことがなかったのでつい、
写真に撮らせてもらいました。

風力発電はコストが高いですが、
本当に風の強い日が多いこのあたりには
代替エネルギーとしては最適でしょう。
風力発電のあの羽のついたポール。

もっとコストを下げることは出来ないのでしょうか・・・。

お店で働いていた元アシスタントマネジャーの
ダイアンはもうすぐオーストラリアに引越しますが、
それはオーストラリア人のだんなさんが、
この町で働いていた風力発電の会社を辞めて、
今はオーストラリアで風力発電ビジネスに
携わっているからです。
インドなどからの需要が多いと話していました。

自然の力は時に怖ろしいけれど、
それを上手く利用することだって出来るはず。

風力発電も太陽光発電からも廃棄物の処理に
頭を悩ませることはないですもの。

願わくは日本の大学などもそういう方面の研究に
もっとお金を使い、若い学生たちもそういう研究に
心を注げるようになって欲しい。
企業もそういうことに利益を回す、そういう意味での
<産学共同>が進みますように。

ソフトバンクの孫社長の試みはそういう意味で
とてもすばらしいことだと感心します。


2010年12月2日木曜日

こんなお店もある町、フルーツパーラーならぬピストルパーラー

仕事場と同じ敷地内にこんなお店がありました。
小さな鉄砲屋さんです。
店内は動物の剥製だらけ。
弾とか何やらかんやら、私にはわからないものばかり。
よく射撃の練習の際に使う標的用の紙くらいはわかりましたが。
何だかカメラを持って入るのもちょっとコワくて、
店内の写真はありません。

またこの店のオーナーはジャックラッセルテリアのブリーダーで
3匹いた生後8週間の子犬たちももう売約済みなんだということ。
これから生まれる予定の子犬まで売約済みなんですって。

英国原産でキツネ狩りに連れて行く犬だそうですね。
まあブリーダーからであっても、ペットショップであっても
犬(猫も)をお金を出して買うという行為が私には、よく
理解できませんけれど。

ここで用を足す目的がある人しか多分行かないこういうお店。
読み方によっては怖ろしい(?)店名、
ピストルパーラー。
フルーツパーラーなら聞いたことはあるけど、ピストルパーラー。

アリゾナは全米でも有数のハンティングがさかんな州だそうです。
アパートで知り合った日系人の女性は、
狩りがしたくてハワイから引っ越して来たという人。
部屋の中は鳥や小動物の剥製だらけ。

今日入ったお店にも新しいのから古いものまで、ライフルも
ずらっとディスプレイされていました。
こんなものが日常で平気で取引されている国なんですね、アメリカって。

マイケル・ムーアの<BOWLING FOR COLUMBINE>をやはり
思い出してしまいます。



2010年11月21日日曜日

PETRIFIED FORESR その2 石化した木



BLUE MESA でトレールを歩く。


あちこちにころがる石化した木<PETRIFIED WOOD>。
写真で黄色っぽく写っているのがそうです。




これがカットして磨いたPETRIFIED WOOD のビーズです。
来た記念にと買いました。
何千年も前の木だなんて・・・。
見て、手に取ってさわってみて、もちろんまるで<石>なのですが
何だかとても不思議な感じ。


英語で石油はPETROLEUM 。
PETRIFIED WOOD も語源は<PETRO>
ギリシア語で<石>から来ているのでしょう。
何千年も前に生えていた木たちが、ここにこうやって石と化して横たわっている。
恐竜の足跡、恐竜の骨、とてつもなく古いものが残っているアリゾナ。
そしてアメリカで一番古い人類とその祖先が今も住む土地。

近場の遺跡めぐりも時にはいいですね。

2010年11月20日土曜日

PETRIFIED FOREST その2 PAINTED DESRT INNで出会ったご夫婦


ここをバンパースティッカーでいっぱいにするのが
奥さんの夢。


だんなさんが全部改造したというヴァンの中。
どういうふうに作ったのか、冷蔵庫も小さなトイレットも。

星野道夫の写真で見たクイーンシャーロット島のレインフォレストの中に
横たわる、古いトーテムポール。
彼らはそこも歩いたのだと。

女は所詮ロマンよりマネーってことですね。

賛成!!

PAINTED DESRT INN の前で話したリタイア組カップル。
ノースキャロライナから来ています。
アメリカ中を旅しています。
アラスカ、西北カナダも。
だんなさんが改造したこのヴァンは、大きなキャンピングカーより
ずっとエコです。
話は尽きなかったこのご夫婦。
ベビーブーマー世代でしょうか。こういう陽気でお話好き、しかも
自然が好きなアメリカ人には、古き良き時代のアメリカを感じます。

PETRIFIED FOREST その1 PAINTED DESERT INN

PETRIFIED FOREST NATIONAL PARK を北側から入って
すぐに、今はミュージーアムになっている、元はPAINTED DESERT INN という
宿屋だった、アドビの建物がありました。
サンタフェの古い建物はアドビですが、このピンクがかった茶色、
丸みをおびた形が、何ともユニークで、見ているだけでほっとします。
私は初めてサンタフェの風景にあるこのアドビの建物の写真を見て
サンタフェにFELL IN LOVE。
日本からサンタフェに引っ越したのですもの。

室内のインテリアはとてもすてき。
写真に写っている壁画は去年亡くなったホピのアーティスト、MICHAEL KABOTIE の
お父さん、FRED KABOTIE の作品だったことはあとでわかりました。
こんな宿屋に泊まって、バーに座ってテキーラかワイルドターキーの
オンザロックでも飲んでみたかった・・・?