2017年7月28日金曜日

ダウンタウンのカフェで友人と会う









ダウンタウンのカフェで
友人のエドワードと合流。






私たちの引っ越しを最後の最後に
手伝ってくれたエドワード。


1年ちょっとの間に彼も色々あったようで、
そんなこんなの話を聴く。


でも今はやっと落ち着いて来て、
教えるヨガのクラスも増えて、
元気そう。


お母さんが遊びに来て、
初めてラスヴェガスに行って、
シルク・ド・ソレイユの<ラヴ>
を観て、その時に買ったのだと
アビーロードの帽子をかぶっていました。








元住んでいたアパートの近くにも、
ジムの裏も新しいアパートが完成して、
何だかちょっと息苦しくなった感じ。


エドワードはしきりと
私たちに帰って来ることを勧めます。



この後寄ったホールフーズも
再びリモデルして、すっきりとなり、
アパートの裏にあった古い映画館は閉まり、
町の東側のモールのそばに新しい映画館
が出来上がっていて、
1年ちょっとの間にこんな小さな町にも
けっこう色々変化が起こっていました。



山が近くて、空気も澄んでいた、
懐かしいフラッグスタッフ。


いいところだなあと実感しましたが、
時期的なものもあるとは思いますが、
車が増えたなあと。


アパートが増えているということは
町の大学の学生は増え続けているのでしょう。


10年暮らしたフラッグスタッフですが、
私たちが再び戻ることはないでしょう。


ホピに帰れないのはとても悲しいですが、

今は前進あるのみ。


青年(at heart)は荒野、でもないか、
新天地?を目指し続ける。













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