屋根が弱いアメリカの建物

今日はジムに行く前に突然のスコール。

先週はニューオリンズに行っていたケリー。

水曜日はサブでちょっと残念なクラス。


私は雨が小降りになった時にぎりぎりでジムへ。


するとケリーはすでにスタジオの
電気も暗くして準備中。


ところが上の写真のように、
屋根からの雨漏り。


他にも数箇所、雨漏り用のバケツと
そのまわりに雨を拭いたバスタオル。

 

フラッスグタッフのジムでも、
雨漏りはひどかった。

ジムだけでなく、働いていたグッドウィル、
スーパーマーケットでも
雨の後は同じ光景を目にしました。


アメリカの建物って屋根があまり頑丈
に造られていないのでしょうか。

行く時は赤信号の手前でもスピードを出して
突っ込んで来る車の
水しぶきがひどかった
道路脇。


渡るのに苦労したのに、
１時間ほどで雨水は乾いていました。


これはすごい。



それにしても今日のクラスも満員状態。


やっぱりケリーじゃなくちゃね。


何が違うのか？


何もかも違うのです。


音楽、掛け声、見せてくれる１２０％の動き、
モチヴェーションを挙げるための、
動作の説明。


もちろんケリーがインストラクターとして
優秀だからこそですが、
パーソナリティも大きいのでしょう。


今日は治らない風邪をかかえて参加
しましたが、クラスの間は咳も出ず、
６０分、楽しみました。