私は使いませんでしたが、 このホテルのシャワールームには ポーラのシャンプー、コンディショナー、 ボディソープが置いてありました。 |
一泊旅行の私は使いませんでしたが、 こういう小さな心配り、 助かりますよね、きっと。 旅先でもちょっとしたものを洗うことも あるでしょう。 日本的心配りですね。 |
この建物は立佞武多(たちねぷた)を収納する まあ言えば容れ物です。 実は前日も食事に出た時、 この前を通っていました。 駐車場には観光バスも何台か停まっていた のですが、 その時は一体これが 何の建物なのか聞くこともなく 通り過ぎたのです。 立佞武多、お客さまが昨夜泊まっていた 7階の部屋くらいの高さ がありますよ、とのこと。 ヘェ〜、それはすごい。 |
ツアーでこの立佞武多を見るだけのために 五所川原に立ち寄る観光客も たくさんいるとか。 |
この市場の方が早く開いたので、 実は先にこちらを見て、買い物。 |
海鮮ものが多かったです。 |
これだけを見て思わず、 これ、何ですか?! |
はい、タコです。 |
ちょっと高かったですが、 珍しいかなと 買って見ました。 油で揚げたのではなく、炙ったイワシ。 |
そしてこれは「みず」。 長野で飯綱山に登った時、 私のガイド役をしてくださった 刈和さんが川辺に生えているのを見て 教えてくださったもの。 一見ヤマブキのように見えますが、 お店の女性に聞くと、 フキのように煮るのではなく、 お漬物にしたり炒めたり、 サラダで食べたりするのですって。 |
珍しいものが色々ありました。 |
さて五所川原から大阪まで、 長い列車の旅の始まり。 五能線、五所川原発9時44分、 そして弘前で乗り換えて新青森まで。 新青森で新幹線に乗り換えて 東京まで。 東京に着いた新幹線の中でまた 眠りこけていて(笑)、 掃除の人が来てハッと目を覚ます。 新幹線を降りるなり、急に暑さを感じました。 新大阪に着いたのは18時26分。 青森県五所川原から大阪まで、 8時間の旅でした。 |
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