全く知らない作家でしたが、 翻訳が小竹由美子さんだったのと タイトルに惹かれて 買いました。 小竹由美子さんは私の好きな小説をけっこう 翻訳されているのです。 |
梁石日、タイトルがカッコいい。 |
こんな単行本が出ていたのですね。 360円!でした。 |
やっぱり読まにゃならんでしょう(笑)。 3冊そろってありました。 |
こんな本もありました。 はい、寺山修二です。 |
あとはポール・オースター。 難波のブックオフは(私には)なかなか 充実していました。 |
北アリゾナ、標高2100メートルのフラッグスタッフに10年暮らし、家族で初めてアメリカにやって来て住んだサンタフェの町から103キロ南、ニューメキシコ州最大の都市、アルバカーキに3年、そして再びアリゾナの地に戻り、サンタフェ→LA→アンカレッジ→LA→フラッグスタッフ→アルバカーキ→ツーソンと30年目のアメリカ生活は続きます
全く知らない作家でしたが、 翻訳が小竹由美子さんだったのと タイトルに惹かれて 買いました。 小竹由美子さんは私の好きな小説をけっこう 翻訳されているのです。 |
梁石日、タイトルがカッコいい。 |
こんな単行本が出ていたのですね。 360円!でした。 |
やっぱり読まにゃならんでしょう(笑)。 3冊そろってありました。 |
こんな本もありました。 はい、寺山修二です。 |
あとはポール・オースター。 難波のブックオフは(私には)なかなか 充実していました。 |
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