2017年7月15日土曜日

日本にて (13)長野2日目、連泊したゲストハウス








インターネットで予約した際、
日にちを1日間違ってしまい、
ネット上では変更不可と書いてあったので
だめもとで電話をしたら、
スタッフの女性が快く日にちを変えてくれました。








長野駅から歩いて5分!

この近さは本当に助かりました。







リビングルームの奥。

私はこの机を小さなカウチに近づけて
カウチにもたれて畳の上に座り、
ビールを飲んだり、
食事をしたりしていました。






リビングの隣りには台所もあります。


備えつけの食器棚にはグラスやお皿。


私は飲まなかったですが、カウンターには
お茶やインスタントコーヒー、マテ茶
もありました。






これもリビングルーム。

オーナーは50代のやはり元
バックパッカーだったらしい。








泊まり客が置いて行ったのか、
本も数冊。


私も持っている、村上春樹の訳した短編も
収録されている、
Sudden Fictionを見つけてちょっと感動。


なかなかコアな本ですもの。



このゲストハウス「森と水」ですが、
私はドミトリーに泊まって、
2段ベッドの上でした。


2泊中、部屋に泊まっていたのは、
最初は外国人の女のコと、
2泊目には日本人の若い女子のみでしたが
顔を合わすこともなく、
常時二人しか泊まっていませんでした。


宿泊料金は1泊2800円!


一人旅の私にはこれで上等でした。


掃除が行き届き、なかなか快適でした。







0 件のコメント:

コメントを投稿