2017年9月2日土曜日

フェニックスで見た抗議、DACAという政策








ハードミュージーアムから
ちょっと南にある
別のミュージーアムへ、
ディエゴの他の絵を観に行くのに、
セントラル沿いを歩き始めたら、
何かしら。


抗議集会?


歩いて通りかかった私たちに
お水いる?


と冷えたボトルのお水をくれました。









歩道にはこんなボードがいっぱい
並べられています。


「私の夢は違法じゃない」


「正式書類はないけど、怖れない」








「ドリーマーたちを
強制送還させないで」








これは後でわかったのですが、
DACAというプログラムの存続を求める
ための集まりだったのです。


DACAというのは
Deferred Action for Childhood Arrivals
の頭文字を取ったもので、
簡単に言えば子供の時に違法でアメリカに
入国した子供の強制送還を遅らせる
というもの。


強制送還を2年(更新付き)延期し、
労働許可を与えるというもので、
2012年にオバマ元大統領により導入された
移民政策です。



私の古い記憶ですが、
かつては親が不法入国者であっても
子供はビザ等の書類を問われることもなく
普通に学校に通っていたように思います。


アメリカで生まれた子供は
親が不法滞在者であっても
アメリカ国籍を持てたはずです。



オバマ大統領がこんな移民政策の
法律を施行していたことは
初めて知りました。



今日来た日経新聞からのメールによると、
トランプ大統領は今月5日に
この政策の存廃を決めると発表したようです。



レイバーデイ休暇明けです。



さてトランプさん、どうするのかな。



この結果もアメリカ中で大きな波紋を起こすでしょう。







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