2017年9月3日日曜日

ハードでも、フラッグスタッフでも働いていたホピ










今日はアメリカは巷では
レイバーデイウィークエンドの
3連休の日曜日。



一昨年までは毎年、この日曜日は
ホピのセカンドメサ、ションゴパヴィで
ルイス・テワニマレースを走っていました。


フェニックス2日目の8月31日は、
野球を観て、
コスコでガスを入れて再び
フラッグスタッフへ、
I-17を上ります。


2時間走って、フラッグスタッフで再度
ガスを入れるのに、
いつも使っていたガスステーション
に寄ると、
ホピらしき男性が働いていました。


ここは以前はホピのミシャンゴヴィ出身の
モリーが働いていて、
前回来た時にモリーの姿がなく、
ホピらしき女性に聞いたら、
彼女が辞めたことを知りました。


引き継いだのはロレンダで、
私たちが今回寄った夕方には
写真の彼が働いていたのです。


そういえばフェニックスのハードミュージーアム
のショップでもホピの男性が働いていて、
名前を聞くのを忘れてしまいましたが、
彼はキコツモヴィの人でした。


私がションゴパヴィの知り合いや友人
の名前を出すと、知ってる、知ってると。



フラッグスタッフのガスステーション
で働いていたのはグレゴリー。


以前会ったことがあるような、
懐かしい顔。

で、ついつい話しかけたわけです。



彼は何とモエンコピから通っているのだと。



ホピのヴィレッジの外でホピに出会う
と懐かしく、何だか嬉しくなります。


お店のガラスの外の虹もうまく入って
写真を撮らせてもらいました。
















フラッグスタッフに着いて、
このガスステーションに車を停めて
外に出たらぱっと目に飛び込んで来た虹。


久しぶりの虹。


きれかったです。










アルバカーキまでの長い道中用のコーヒー
とGroundworkのコーヒー豆も買おう
とホールフーズへ。


レジにはすでにこんなアマゾンのカード
が並んでいました。




0 件のコメント:

コメントを投稿