2014年3月20日木曜日

久々にのぞいたスリフトショップで






フラッグスタッフの町のスリフトショップは
ほとんどが町のイーストサイドにあります。


右肩の手術以降、
やっと運転は出来るようになりましたが、
SAVE GAS
SAVE TIME
SAVE MONEY
を心がけなくてはと、
車で出かけるのを出来るだけ減らしています。


なので、あまりイーストサイドに
用事がないので、
そちら方向には行かないのですが、
昨日はファーマーズマーケットで
買い物があり、ここまで来たならと、
近くにある、セントヴィンセントに寄りました。


そこで見つけたパイレックスのお皿。

上の写真のブルーと、







このグリーンの2枚。


何しろ、1つ40セントでしたから。








わが家にすでにある、この
パイレックスのお皿と同じパターン。

でも比べてみたら、
こちらのグレーの方が一回り小さいです。


パイレックスのお皿やカップは
間違いなく日本に持って帰りたい
ものたちなので、
見つけて、程度が良かったら
これからも買うでしょうね。


ちょっと重いけれど、
間違いなく丈夫ですもの。


私の右腕がまだスリングで固定されて
いた時、洗い物をするのに、
パイレックスのマグやお皿が
ていねいに扱えなかったのですが、
少々乱暴に扱っても、
びくともしなかったんです。


だから製造されて、50年、60年たつような
古いものもこれだけ残って、今も
スリフトショップに出るのでしょうね。


車、電化製品、バッグ、
何でもそうでしょうけれど、
<壊れない>ものを作るということは
製造のトッププライオリティであって欲しいです。













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