2016年11月11日金曜日

2016秋日本 京都へ 星野道夫展
















没後20年の「星野道夫」展、
京都での最終日の2日前に行くことが出来ました。

高島屋の10時オープンを待って入り
ましたが、すぐに会場は満員に。

あらためて写真を見て回りながら
涙が出てしまいました。



目に見えるものに価値を置く社会と
見えないものに価値を置くことができる社会
の違いをぼくは思った。
そしてたまらなく後者の思想に
魅かれるのだった。


人々はいつも、それぞれの光を捜し求める
長い旅の途上なのだ。











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