2012年9月5日水曜日

昨今の大手スリフトショップ事情、何だかつまらない気もする・・・

仕事に行き始めて今日で3日目でした。
私が勤め始めた大手のチェーンのスリフトショップ。
私の担当(今はまだトレーニングの段階ですが)は
家具、電化製品、本、CDなどのメディア類、
絵やフレーム、
食器及び、キッチン用品、ジュエリー、洋服以外の
すべてのものの仕分けと値段付け。
靴、あらゆるバッグ類、帽子、マフラー、
スカーフ、ネクタイ、手袋、
サングラス、ベルト、
スポーツ関連のグッズ、文具、リネン類から、
ペット用品、下着にいたるまで、
ありとあらゆるものが範囲です。
それにしてもスリフトショップも様変わりです。
私がロサンジェルスの同じ系列のお店で働いた時とは
値段のつけ方も大きく変わりました。
作業場にはコンピューター。
いくらに値段をつけていいかわからないブランドなどは、
パソコンでEベイや、その他のサイトでチェック。
これはサルヴェーションアーミーでもそうです。
マネジャーのジェイムズがオフィスで
パソコンとにらめっこ。
本来なら高く売れるものを、ベースプライス
(そのものにつける基本の値段)で売っては
ビジネスにマイナスです。
そういうわけなので、よほどのことでもない限り、
こんなものが、こんなに安い!
ということもあまりあり得ないでしょうね。

安い」からスリフトショップと名前がついているのに、
もはや私の感覚では特に安いとは感じません。

それでもお客さんを見ていたら、
<掘り出し物><珍しい物>を探しに来ていると言う
よりは、衣類はもちろん、生活必需品を
より安価で手に入るからと言うので利用している
人が多いような印象を受けます。

もちろんバイヤー風な男性も来ますけれど。
値段はともあれ、掘り出し物を探して
オークションで売ったりしていそうな人は何となく
わかりますよね。


 アメリカで長年に渡ってスリフトショップを利用して
来た私には何となくつまらない気がしてしまいます。
がらくたからお宝まで、安い値段で、
何が出て来るかわからない・・・と言った
探検心?わくわく感?は激減しましたよね。


それにしても毎日あふれるドーネーション。

これだけ<要らない>ものが、それだけまた
再利用されて行く。

と言うのは悪いことではないのでしょうね・・・。
いえ、そんなにものを買わなかったら、無駄なものも
増えないのでしょうけれど・・・。


しがないスリフトショップのプライサーですが、
日々色々と考えさせられる職場ではありますね。



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