2013年5月9日木曜日

セドナでの1日 その2)スティーヴ、チャッドと1年ぶりの再会



家は十分早く出たのに、フリーウェイで
前の晩に焼いたケーキを忘れたことに気づいた私。
最初の空港への出口で降りて、
戻り方向にのったのは良かったのですが、
出口がない?ままI-40を西方向に走るはめに・・・。

やっと出て来た最初の出口で降りて、
またI-40を戻り、今度はいつもの出口で降りて
家に戻ってケーキを取って・・・。
13マイル、20km以上のロス・・・。

それでも10時過ぎに着いて、
すでに商品を選んでいた古賀さんたちと合流。



こんなものを見つけました。
ガナドというところにある古いトレーディングポスト
がかつてインディアンに作らせるジュエリー用に
イタリアから取り寄せたという古~いガラスビーズ。
トルコ石に似せて、ちゃんとマトリックスが
入ったものもありました。




今日はオープン初日ですが、
昨年よりお客さんが多いです。





<ガーランズ>のオーナー、ダンも今年は来ています。








 パパの仕事を継ぐために、ついに住んでいた
サンディエゴからニューメキシコに
引っ越したという息子のチャッドは
明るく陽気な人。
食べ物が美味しいから太っちゃったよ、と
お腹をぽんとたたいていました。
 



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