2015年10月9日金曜日

町の大学で起こった銃による殺人





今朝、遅めに買い物に。

最初に寄ったナチュラルグローサーズ
のレジで、キャッシャーの顔なじみの
ジャネットが、
NAU(町の4年制大学)で起こった
ニュース知ってる?
今朝、学生が発砲して、1人が死んで、
3人が怪我したのよ。

キャンパスで?そう、キャンパスで。
次に行ったホールフーズでも、
レジで顔なじみのキャッシャーの女性が、
詳しく教えてくれました。

起こったのは今日の夜中の1時半ごろ
だということ、犯人はすでに
警察に捕まっているとも。

彼女曰く、怪我をした男子学生は、
ホールフーズで働いているスタッフの
ルームメイトらしい。


ローカルの新聞記事をウェブサイトで見て
みたら、
事件後の大学の近隣住民の話として、
大学の寮での<ワイルドパーティ>の騒音に
頭を悩ませているという。

今回の事件もパーティが終わった後に
起こっています。


フラッグスタッフにある公立の
北アリゾナ大学は1899年に創立された
古い大学です。

私の知り合いの中にもこの大学の出身者が
何人かいます。
プチテカのオーナー、スティーヴや
ホピのマリィのだんなさんのビル、
マリィの義兄のアーティストのヴェリル。

彼らがNAUで学んだのはおそらく70年代。

当時の大学と今と比べようもありませんが、
とあるアメリカのサイトでの
この大学のランキングはB➖。
特にドラッグセイフティのランクはCです。

私たちが引っ越してから、この大学には
ドラッグが蔓延しているという話は何度か
聞いたことがありました。

そしてガンショップ。

今回の事件の犯人はまだ18歳。
大学1年生です。

そしてピストルを所持していたわけです。


アメリカはどこもそうだと思いますが、
この町も御多分にもれず、
ガンショップが多い。

ガンショップ自体は私が知る限り3軒ですが、
ポーンショップやスポーツグッズのお店でも
銃を扱っています。

そして周知のように、この国では
簡単に銃を手に入れることが出来ます。

未明に起こった事件は、
パーティの後の2つの学生グループのいざこざ
から始まったようです。

こう言っちゃ悪いですが、
あまりアカデミックじゃない大学、
ドラッグ、銃が簡単に手に入る環境、
条件はパーフェクトにそろっています。

先日とある人から聞いた話です。

彼らの住む家の隣の家の娘さんが
やはりドラッグまみれで、
警察や母親の目の前、
自宅の庭で銃で自殺したのだそうです。



それにしても今日は、オバマ大統領が
先日9人が射殺された、
オレゴン南部のコミュニティカレッジに
向かう日です。

問題はいつも明白。

銃規制です。


鉄砲を何とかしない限り、
こういう事件、そして事故も
延々と続くのです。


ハロウィンが近づいています。
バトンルージュで殺された服部くんのこと
私はずっと忘れません。

あれ以来、旅先であるいは
知らないところに来て道に迷った時、
住宅街で道をたずねるために、
やたら庭先に近づくのはやめました。


はっきり言って、アメリカ人には
クレイジーな人の割合が高いような気がします。

そう言わざるを得ないのが悲しいけれど、
特にアリゾナに引っ越してから
そう感じてしまいました。


だからこそ、注意が必要なのです。
特に東洋人の私たちは。














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