2015年10月6日火曜日

遺憾の意では済まない、米軍の空爆

以下はAFPニュースより
【AFP=時事】アフガニスタン駐留米軍のジョン・キャンベル(John Campbell)司令官は6日、米軍によるアフガニスタン北部クンドゥズ(Kunduz)の病院空爆は誤爆だったと認めた。また米国防総省は、犠牲者に対する深い遺憾の意を表明した。
 この問題では、国際医療支援団体「国境なき医師団(Medecins Sans Frontieres、MSF)」が運営していた病院が3日、激しい空爆を受け、22人が死亡。現在、空爆の経緯についての3つの異なる調査がそれぞれ独自に進められている。
 キャンベル司令官は米議会に対し、米軍が3日に「病院を誤爆した」と伝えるとともに、アフガニスタン駐留米軍には攻撃規則について再訓練を実施するよう指示したことを明らかにした。

 上院軍事委員会の公聴会で同司令官は、「保護された医療施設を、われわれが意図的に標的にすることはあり得ない」と証言。さらに、空爆要請を出したのはアフガニスタン治安部隊だったものの、攻撃開始を最終決定するのは米軍だと強調し、「わが軍がアフガン部隊の要請に応じ、同部隊に対する近接航空支援を行った」と述べた。



湾岸戦争から始まって、米軍の誤爆がどのくらいあったかの資料はあるのかも知れませんが、当然我々の目には留まりません。誤爆で自国の兵士が死ぬのは自業自得ですが、そうでない限り、誤爆なんてあり得ないこと、許されるはずもありません。間違いました、ソーリー、では済まされません。「国境なき医師団」も「国境なき記者団」もいつも頭が下がる活動をしています。今回の<誤爆>に対して、調査も重要ですが、とりあえずの迅速な支援をして欲しい。するべきです。

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