2015年10月13日火曜日

こんな不思議で面白いストーリー、読んだことがありません






読み出して、片時も手放せなかった。

「羊をめぐる冒険」どころではない不思議なお話。


こんな物語を書くポール・オースターって
どんな作家?

1995年公開の映画「スモーク」、
ロサンジェルスにいた時に見ています。
この原作と脚本も
ポール・オースターが書いていました。


翻訳文体も好きでしたが、最後のあたり、
誰もいなくなったスティルマン家の小部屋で
食べ物にありついたクィン。

ローストビーフと「焼きじゃがいも」って‥‥。

原作を見つけて調べてみたいですが、
これは英語では<baked potatoes>
ではないでしょうか。

この翻訳本が出版されたのは1989年。
今から26年前です。

今なら<ベークドポテト>で通用するかなあ。






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