昨日の新聞で見たジェット・リー主演の
この映画。
日本で7月9日から封切られるみたいです。
予告編を見ただけでも私は涙が出て来て
止まらなかった・・・。
かつて中国映画をよく見たものです。
チャン・イーモウのはほとんど見ています。
スタイリッシュな映像がおしゃれだった
ウォン・カーウェイ。
チェン・カイコーも好きな監督でした。
ウォン・カーウェイ。
チェン・カイコーも好きな監督でした。
台湾のホウ・シャオシェンも大好きでした。
そしてこの映画。
私は<北京ヴァイオリン>も見ていないし、
この監督については全く知りませんでした。
こんなストーリーと脚本を作れる人ってどんな人なんだ
ろうと思ったのです。
でもこの映画のサイトを見て、納得しました。
監督は何と14年間にも渡って<自閉症支援施設
でのヴォランティア活動>をして来た人だったのです。
ジェット・リーがほれ込んだというシナリオ。
息子の大福役の俳優も
息子の大福役の俳優も
上手で、短い予告編からでも演技に
かなりインパクトがあります。
かなりインパクトがあります。
日本の方、もしお時間あればこの映画、
是非見に行ってください!!
そして感想を聞かせてください!
そして感想を聞かせてください!
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