先週フラッグスタッフで会った ジェラルドが自分が参加するので と教えてくれた 今日、明日開催のこのショウ。 Camp Verde考古学協会が主催の インディアンアートショウです。 写真を撮るのをすっかり忘れて しまいました。 友人のマリィ、アキマのヴィレッジ バカヴィから来ていた バスケット作者のルビーさん。 |
染めた、材料の様々な植物の 茎たち。 |
ピキブレッドも売っていたルビーさん。 自分の畑で収穫した、 ブルーコーンの粉を 持って来て売っていたので、 こちらは1つ買わせていただきました。 |
ジュエリーではホテヴィラのハーミン。 なかなか素敵なジュエリーを 持って来ていました。 |
そしてジェラルド。 |
長い付き合いのジェラルドですが、 お父さんがヤヴァパイアパッチだった ということを初めて聞きました。 でもお父さんもホピでの暮らしが 長く、ホピ語も完璧に話し、 ホームはセカンドメサだと 言っていると。 お母さんはホピなので、 ジェラルドも当然<ホピ>として ホピ男社会の1員となれます。 それにしてもジェラルドが ホピとアパッチのハーフだったのには ちょっと新鮮な驚きでした。 |
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