2014年9月27日土曜日

ラモン(・ダランギャウマ)とライリー(・ポリクァプテワ)










ジュエリーの出店者は多くはなくて、
まず見つけたのはラモン(・ダランギャウマ)。

サンタフェ(のインディアンマーケット)
では見つけられなかったよ、と言ったら、









来年も同じ場所だから、
今年のインディアンマーケットで使った
バッジをくれました。










大ぶりのボロタイ。











そして大きなとんぼとトルコ石の
ネックレス。


ボロタイとこのネックレスについた、
一見ナンバー8に見える(?)トルコ石は
キングマンだそう。


トルコ石は全くわからない私ですが、
色目とウェブがきれかったです。









ライリーがいました。




ホピに行ったら、まず立ち寄る、
カルチャーセンターのそばの木の下で、
いつもジュエリーを売ってるライリー。











今日、たまたま私が身につけていた
ココペリのペンダント。

ライリー、あなたのホールマーク、
何だった?


何と私がつけていたペンダントは
彼の作品でした。


ちょっとだけ古いもので、
どこで買ったかも覚えていません。


今もこのデザイン、作ってるよ、ほら、
と並べられたペンダントの1つを
指して教えてくれました。


二つ並べて写真撮っていい?


ということで、
ライリー作ココペリとプレイヤー
フェザーのペンダント、
新旧並べて写真を撮ってみました。
(上の写真です)


左側が私のもの。

今のものと違い、上に線が2本入っています。




ホピでいつも見かけるライリーですが、
私、ライリーの作品、持ってたんだ‥‥。



少し前に、日本で身につけようと
出して来て磨いたいくつかの
ジュエリーの中にこのペンダントがあり、


磨いたばかりだし、
最近つけていなかったこともあり、
今日はたまたまつけて出たのでした。



何だかうれしいですね、
こういうことって。



これはいつ頃作られたのかしらね、ライリー。






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