2012年3月7日水曜日

日記帳紛失劇 その2


今日仕事に行って、アシスタントマネジャーに
今回の日記帳紛失劇の顛末を話したら、
そういう時は彼のことを彼のマネジャーに
言ってあげたらいいよ、と。
彼女もスーパーマーケットでマネジャーをしていた
経験があるので、そういう言葉が出たのでしょう。

そうかそういう方法があったんだ。

仕事の帰り、寄りました、ウォルマートに。
マネジャーを呼んで、話したいことがあるの。
悪いことじゃないよ。ヴィクターがいる
カスタマーサーヴィスのカウンターに連れて来て、
今回の顛末と彼の親切を話しました。

マネジャーによると彼は One of the best
カスタマーサーヴィスのスタッフだとのこと。
(マネジャーも自分のスタッフのことをよく
わかってる。どこやらのマネジャーとはえらい違いだ)
そうでしょうとも。彼の醸しだす雰囲気がすでに
それを言い当てていましたから。

今日初めてあれは日記帳だったのと彼に告白。
それを聞いてヴィクターもびっくり。
良かった、良かった。
そんな彼の笑顔をぱちり。
今日の1枚です。




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