2016年3月24日木曜日

それでも原発、続けますか?


チェルノブイリ、あと100年封印 新シェルター公開



史上最悪の原発事故から来月で30年を迎えるウクライナチェルノブイリ原発で23日、建設の進む「新シェルター」が報道陣に公開された。事故で爆発した4号機をコンクリートで覆った「石棺」の老朽化がひどく、巨大なかまぼこ形の新シェルターで石棺を丸ごと覆って放射性物質の飛散を防ぐ計画。年内にもレールで移動させ、ようやく廃炉作業の準備にたどりつく。

 
資金を拠出している欧州復興開発銀行(EBRD)が各国メディアに公開した。新シェルターは2012年に本格着工。鋼材などでつくられ、高さ109メートル、幅257メートル、長さ162メートル。重さは東京スカイツリーに匹敵する約3万6千トン。建造には最終的に15億ユーロ(約2千億円)かかる見込み。内側では鋼材をつなぐ作業が続き、鉄をたたくような「ガーン」という音が時折響いていた。
4号機は1986年4月26日、試験運転中に爆発。火災も起き、10日間で東京電力福島第一原発事故の約6倍の放射性物質を放出した。直後の消火活動で30人以上が死亡。周辺は今も立ち入りが制限されている。
 新シェルターは、地震や竜巻にも耐えるように設計され、今後100年間の封じ込めをめざす。ただ、石棺の解体など廃炉作業の具体的なめどはたっておらず、維持管理の資金面でも不安が残る。ウクライナ環境・天然資源庁のハンナ・ブロンスカ長官代理は記者会見で、資金について「(外国などから)もらえるだけ欲しい」と話した。



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今日の朝日新聞のトップ記事です。

事故から30年たってコンクリートの覆い
が老朽化。

新しいシェルターでこの先100年封印。

でもそのまた先は?

そのシェルターを作るためにかかる
費用が2000億円!

気が遠くなる金額。

ではいまだ放射能を放出し続ける、
事故後まだたった5年の福島原発は
一体どうなるのでしょう。

こんな狂気じみたリスクをオブラートで
包んだまま
まだ原発を動かそうとする日本政府。


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イスラム国への最終手段は核兵器使用
もあり得るなどと
とんでもなく恐ろしいことを言うトランプ。

春も近いというのに、
暗いニュースばかり。

で、何とも気が滅入りがちな今日この頃
なのであります。

お向かいのアパートの窓辺で
陽に当たりながら身づくろいをする
ネコちゃんを見た時だけは、思わず
顔がゆるむ私であります。









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