2011年12月18日日曜日

C・エボラ、裸足のディーヴァ


エヴォラ姉さんが死んじゃった。
哀愁をおびた声、独特のメロディ。
初めて耳にして、即CDを買ったと記憶しています。

ジャニスやビリー・ホリデーなど、
声を聴いてすぐに誰だかわかる、
そんな歌手が少なくなって久しいです。

かつてポルトガル領だった西アフリカの
小さな国に生まれたエヴォラ姉さん。
シャンソンとボサノヴァが混ざったような、
どこか懐かしい<歌>・・・。

今夜はエヴォラの追悼です。
またまたボージョレーを買ったので
それで乾杯!
この世からいなくなってもエヴォラ姉さんの歌は
永遠です!

0 件のコメント:

コメントを投稿