2011年4月9日土曜日

シルヴァー、ついに40ドルを超える



私の仕事場では毎朝、シルヴァーのスポットプライスを
書き換えて、ボードに表示します。
市価により、実際のシルヴァーの売値、
スクラップの買値、売値が決まります。
本店のニューメキシコ、ギャロップでの
市価の書き換えが現地時間の10時半ごろ
行われるので、ギャロップより今だと1時間
遅れているフラッグスタッフでは、午前9時半には
その日のスポットプライスに変わります。

そしてその数字をコンピュータに打ち込んで
その日のすべてのシルヴァーの価格票を
プリントアウトするのが私の仕事の1つです。

そのシルヴァーの市価がついに昨日
トロイオンス40ドルを超えました。
昨日の終値が40ドル95セントだったので、
来週は恐らく41ドルからスタートではないでしょうか。

ホピもナバホも、お店にシルヴァーを買いに来る
お客さんが決まって来ました。
ここのところホピのシルヴァースミスで来るのは
レイモンド、ドロシー夫妻、レイモンド・ナミンガ、
ウィーヴァー・サリナスくらいでしょうか。
私の友人たちは全く見かけません。

このシルヴァーの高騰の中、みんなどこへ
シルヴァーを買いに行っているのでしょう。
いえ、シルヴァーが買えているのでしょうか・・・。


先日行ったスコッツデールのファッションスクウェア
の中にあるノードストロムのジュエリーコーナーで
見た、ロイス・ヒルのシルヴァーのチェーン。
バリスタイルのシルヴァービーズ(ロイス・ヒルの
シルヴァージュエリーはバリ製です)がチェーンの間に
入れてあり、チェーンもしっかりしたゲージです。
お値段は348ドル。
こんなにするのね、と販売員の女性に言ったら、
シルヴァーもゴールドも上がってますからね、
という妥当な答え。まあロイス・ヒルだし、
ノードストロムですからね・・・。


シルヴァーの値段はこの先どう動くのか。
去年の秋に予測されたように、高騰し続けるのか。
もちろんゴールドもすごい高騰です。
市価が1000ドルになった、とあわてて手元にあった
ゴールドのチェーンを換金しに行ったのが
うそのようです。まさかこんなに上がって行くなんて。
ゴールドは史上最高価格!
でもね、こんなことで我々ごときが
微々たるお金を儲けようとか、
そういうことは多分考えない方がいいのだと思います。
(ミリオネアーは勝手にどうぞ)
そういうのは単にゲームでしかないでしょうから。

それにしてもシルヴァー大好き人間の私にとっては
ちょっと悲しい最近のシルヴァーの値段の動きです。









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