TUBA CITYの高校であった水に関してのフォーラム に行きました。 私が着いた時にはリッキーのお兄さんの ベンの話が始まっていました。 |
なかなか立派なオーディトリアムです。 ナバホのリザヴェーションなのでやはり ナバホの参加者が多く、ナバホ語の私語が多くて ちょっとうるさかったです。 |
私がつけていたマーカスのジュエリーを見て、
マーカスのだね、と話していたフレッド。
マーカスと同じヴィレッジ、ホテヴィラから来ていました。
署名をしたらこんなDVDをくれました。
2ドルでしたが少しでも役に立てばと買いました。 こんなお金はどこに行くの? 我々の権利のために働く弁護士とかだよ。 う~ん、弁護士ねぇ。 トライブに雇われた弁護士の中にはとんでもない 料金を要求する悪徳弁護士もいたりするのです。 それでも結局権利闘争、法廷闘争になると 実際、弁護士しか動けないわけです。 |
署名をしたナバホの参加者に
アヒャハーとナバホ語でお礼を言っていたフレッド。
思わずあなた、ナバホ?と冗談が・・・。
こういう光景は何度も見ています。
ホピだとわかっていてもナバホ語で返すナバホは
いますが、逆は目にしたことがありません。
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