写真は先週撮ったものです。
今日のジムでのジェニファーのズンバのクラス。
来ていたのは私と家人、 先週も来ていた友だち同士と思しき 若い女の子二人、 そして二人のオバさま。
一人の女性はナースをしていて、 今は退職したというヴァイオラさん。
彼女はビギニングヨガにも 来ている<常連さん>のシニア。
もう一人は彼女の知り合いらしき女性。
彼女は先週もクラスに少し遅れて来て、 そして数分後に帰ったのですが、 今日もぎりぎりに来て、 そして少しやってから出て行きました。
ヴァイオラさんもジェニファーの動きには ついていくのがきつそうでしたが、 何とか最後までやり通しました。
✨✨✨
今通うアルバカーキのジムのクラス はなぜかお年寄りでいっぱいです。
私たちにはダル過ぎる、ジムのオーナーの女性 が教えるビギニングヨガは いつも満員です。
ビギニングヨガと言うよりも ほとんど単なるストレッチです。
だからお年寄りが多い。
みなさん、いつ頃からこのクラスに 来ていらっしゃるのか存じませんが、 とても若い時から体を動かしていた という体型ではありません。
そして太ってはいなくても、 体が非常に硬いのが見ていてわかります。
もちろん来ないよりは 来て体を動かす方が全然いいのですが、 やっぱり体って 若い時から動かしていないとだめだなあ とつくづく思います。
今日のズンバで再びすぐに帰った おばさん。
ついて行けなくでも、 すみの方で、自分なりに出来る動きをするとか、 ステップタッチをするとか、 何なとやり方はあるはずなのです。
それをまるでインストラクターが悪い と言いたげに、 一言も言わずに帰る。
これって失礼ですよね。
やっぱりよし、きついけど 何とか最後までやってみよう、 とか、このままギヴアップするのは悔しい とかって言う「何くそ」「チャレンジ」精神 こそが明日の老化を防ぐと 思いませんか?
チェレンジ精神、やってみよう、 やってやろうという精神、 これこそが頭も体もの 老化を防ぐのだと私は思います。
Never give up!
とよく言われますが、 何事においてもあ〜だめ、と思ったら、 諦めたらおしまい。
そこからの進歩はありません。
私は体を動かすことに関しては チャレンジし続けたいです。
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