ホピ(政府)のチェアマン(トップ) ハーマンも、2マイル部門を走っていました。
レース結果も出て、 表彰式の前、 ハーマンが挨拶。
若いホピたちに、ホピ語の継承、 走り続けることを強調していました。
言葉は文化、そして 言葉がアイデンティティの証明。
<走ること>はホピの伝統。
今日も、ちっちゃな子供から、 ティーンエイジャーまで たくさんのホピの若者が走っていました。
なぜかナバホだったMCが、 ピキブレッドの作り方を聞いた時に 手を上げたホピの小さな女の子。
お料理も文化です。
継承されるべきことです。
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