2018年1月18日木曜日

今の時代にやるかねぇ〜


「笑ってはいけない」批判広がる 顔面黒塗りなぜNG?


大みそかの日本テレビ系の番組で、お笑い芸人が黒人俳優に扮する際に顔を黒く塗る「ブラックフェース」をしたことに対し、批判の声が広がっている。多様な国籍の人が暮らし、外国人が増える日本社会で、この批判をどう受け止めるべきなのか。
 昨年12月31日放送の「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」。人気番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」恒例の特別企画で午後6時半~9時の第1部は平均視聴率17・3%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。芸人5人が米国の警察官に扮するために着替えた際、お笑いコンビ・ダウンタウン浜田雅功さんが顔を黒く塗って登場した。
 スタジャンにデニム姿。米映画「ビバリーヒルズ・コップ」での俳優エディ・マーフィーに扮したものだとテロップで説明があった。相方の松本人志さんが「黒人がわろうてんねん」と言う場面もあった。
 「#日本でブラックフェイス止めて」。番組を見ていた米国出身で在日13年の黒人作家バイエ・マクニールさん(45)はツイッターに投稿した。その時の気持ちを「悲しみ、怒り、心配など何とも言えない複雑な心境になった」と振り返る。



⭐️⭐️⭐️




いまだあちこちの新聞やネット上
で話題になっている、
浜田のこの「黒塗り」。



例えばですよ、目をつり上げるジェスチャーで
ダルビッシュをからかった例の
メジャーリーガーではありませんが、
テレビの番組で、
日本人役の人がセロテープか何かで
目尻をつり上げた顔で出続けたら、
あまりいい気持ちはしませんよね。


それと同じかも知れない。



今どき何で(わざわざこんなことを)?


という感は大ありです。









0 件のコメント:

コメントを投稿