2017年1月22日日曜日

なかにし礼の詩がすごい、本家の北原ミレイではなく、ざんげの値打もない 山崎ハコ








昭和の歌の歌詞には物語がありました。

この楽曲の詩には
凄まじい物語がありますよね。


愛に飢えた幸薄い女の子の半生。


それを歌う山崎ハコです。




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