2017年1月14日土曜日

学生時代 その8 ザ・フォーク・クルセダーズ/青年は荒野をめざす (1968年)








当時五木寛之の小説とエッセイに
夢中になりました。

懐かしき70年代です(笑)。


今も「荒野」という言葉には
どうしても反応してしまいます。


社会状況、生活環境が
青年を「荒野」に向かわせない時代。


でもやっぱり若いってことは
「荒野」を目指せるってこと。

とか言いながら、いえいえ、
シニアだって「荒野」は目指せますよ!

その意思がある限り。


「荒野」の意義は
それぞれ違うでしょうけれど。


青年も壮年も老年も、
それぞれの「荒野」を目指しましょう!








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