当時五木寛之の小説とエッセイに
夢中になりました。
懐かしき70年代です(笑)。
今も「荒野」という言葉には
どうしても反応してしまいます。
社会状況、生活環境が
青年を「荒野」に向かわせない時代。
でもやっぱり若いってことは
「荒野」を目指せるってこと。
とか言いながら、いえいえ、
シニアだって「荒野」は目指せますよ!
その意思がある限り。
「荒野」の意義は
それぞれ違うでしょうけれど。
青年も壮年も老年も、
それぞれの「荒野」を目指しましょう!
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