少し前までは何〜んにもなかった、 フラッグスタッッフからフリーウェイで25分ほどの、 ツインアローというところに5月にオープンした、 ナバホが運営する3番目か4番目のカジノ。 わざわざ行くことはないので、 ウィンズローからの帰りに寄ってみました。 |
ホテルもあります。 |
北アリゾナ、標高2100メートルのフラッグスタッフに10年暮らし、家族で初めてアメリカにやって来て住んだサンタフェの町から103キロ南、ニューメキシコ州最大の都市、アルバカーキに3年、そして再びアリゾナの地に戻り、サンタフェ→LA→アンカレッジ→LA→フラッグスタッフ→アルバカーキ→ツーソンと30年目のアメリカ生活は続きます
少し前までは何〜んにもなかった、 フラッグスタッッフからフリーウェイで25分ほどの、 ツインアローというところに5月にオープンした、 ナバホが運営する3番目か4番目のカジノ。 わざわざ行くことはないので、 ウィンズローからの帰りに寄ってみました。 |
ホテルもあります。 |
maizeさん、数日前の写真のセドナのレストランのトイレにも同じように、注射器の入れ物がありましたよ。最初は、麻薬??とびっくりしましたが、糖尿病の人用と聞いてアメリカってすごいと思いました。
返信削除いつもご訪問、ありがとうございます。
返信削除ポポさんもご存知のように、アメリカ人の肥満ってすごいですよね。
その太り方と言い、太った人の割合と言い。
だから必然的に糖尿病の比率もかなり高いのでしょうね。
セドナのレストランにも設置してあったのですか...。
それにしてもレストランやカジノのバスルームにインシュリン用
注射器のディスポーザー。
アメリカってすごい国ですよね。