ズンバが終わって、ジムから歩いて帰っていたら、 頭に美容院でかぶるビニールのキャップをかぶった 女性が歩いています。 雨、降ったのかしら、と話しかけたら、 少し降ったみたいよ。 だからこれ、美容院でもらって来たの。 女性は美容院を終えたばかりでした。 |
掛けてあるレース編みも親戚の女性の作品。 古いものが好きだと言う私にちょっとびっくりして いたイヴォンヌさん。 誰もここに来て、こんな古いもの、見もしないよ。 だって古いものって作った人の心がこもっているし、 丈夫でしょう? だから使う方もちゃんと手入れして大事に使うもの。 今のものは安くて、買ってもすぐに壊れるよ、と私。 |
ほんとはベッドルームに置きたくないけど、 私が子供を教えている間、彼がここで 自分のことをするのに、このデスクを置いてるの。 今日がお誕生日だと言うだんなさんのテッドさん。 几帳面に、削られたえんぴつがいっぱい。 このランプも古いのよ。 確かに、古そうです。 デスクの上にはロシアの歴史の本が。 だんなさん、今ロシアにはまっているのだそうです。 今日で83歳のだんなさんもすごい。 |
リビングのカウチの上にはイェビチのナバホラグ。 娘さんのプレゼントだそうです。 写真を撮り忘れましたが、この左側には ホピで買ったという、ホピの男の子が描いた カチーナヘッドの油絵が掛かっていました。 この絵、2人の娘が欲しいって言ってるの、 と笑っていました。 |
娘さんたちが子供の頃に描いた絵。 |
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