昨日、ナチュラルグローサーズで売っていた オーガニックの土を紹介しました。
先日載せたパタゴニアのカタログにも こんな写真が掲載されていました。
かつて絶滅させられた野生のバファローですが、 今は北アメリカには300000頭 のバファローがいるそうです。
(パタゴニアの設立者で社長の)イヴォン が言うところの、健康な土に生える草は 光合成のためにCO2を吸収する、 これは地球規模でCO2を削減出来る、 良い手段なのだと。
古い本ですが、 故水上勉さんの著書で 「土を喰ふ」という本がありましたが、 まさに我々は<土の恵み>を いただいているのですものね。
その<土>はミミズや虫がいっぱい生きる 真っ黒い、栄養たっぷりの、 いい匂いのする土であって欲しいですよね。
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