去年、グッドウィルで、捨てられる?ところを、 私が買った、穴開き高級毛皮のジャケット。
クリーニングに出したら、穴が大きくなって、 どうしたものかと、 町のお直しの女性も訪ねてみましたが、 結局、革細工もやる、JEDに任せました。
一体、どんな風になるのやら、 想像もつきませんでしたが、 やっと完成して、昨日、持って来てくれました。
残念ながら、彼には会えずじまいでしたが、 なかなか上手く、新しい革で、ヨークを 作ってくれています。
今日からフラッグスタッフはまた、 しばらく寒いのですが、 私のこのスリングに固定された右腕では、 着ることは不可能。
悲しいですが、おそらく、今年はもう、 袖を通せる日はないでしょう。
また来年です。
<来年>が<今年>になったばかりなのに、 もう『来年』の話をしています‥‥
JED、ありがとう!!!
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