2014年1月27日月曜日

今日はグチります



今日は1日、処方箋をめぐって、
あっちへ行ったり、こっちに戻ったり。

私の友人は、もっとひどいことで医療ミス
にあい、今も治療中ですが、
今日は、私も、この国のいい加減さ、
無責任さにうんざりさせられました。


手術の傷の痛みをやわらげるために処方
されているお薬が終わりかけていたので、
傷口に当ててある、大きなガーゼを
はずしてもらうついでに、
処方箋も出してもらおうと思い、
ドクターのオフィスに行きました。

切れかけていたお薬の容器を見せようとした
のに、大丈夫と言った、ナバホの
メディカルアシスタント。

処方箋をもう1度、確認しなかった私が
悪かったのでしょうが、
まさか処方箋の薬が間違っているとは、
思いもしなかった‥‥。

ウォールグリーンのファーマシーに
処方箋を出したら、1時間はかかると
言われたので、後で取りに行くことにしました。


午後遅くにピックアップに行き、
家に帰って、しばらくしてからでした。
もらって来た薬の容器を取り出したのは。

どうして〜!!!

これは、ひどい副作用が出た鎮痛剤。

すぐにドクターのオフィスに電話したのは、
5時前。

事情を話したら、私の処方箋をファーマシーに
送った、メディカルアシスタントに
つないでくれましたが、彼女、私に、
言いました。

処方箋を見なかったの?

あなたが先に謝るべきでしょうが。

もちろん、そんなこと、あり得ないこと
ぐらいは重々、承知していますよ。

オフィスは5時半クローズで、
何とか間に合って、
彼女が言った通りに、
間違って処方されたOXICODONEを持って、
またドクターのオフィスへ。

正しい処方箋をもらって、
再び、ウォールグリーンに。

そこでもまた待たされて、やっとこさ、
HYDROCODONEを手にしたわけです。






こちらは、吐き気を緩和する薬。

手術の際に、耳の後ろに貼られていた、
吐き気に効く薬のパッチの効力が
切れてしまったようなので、
飲み薬を出してもらったのです。


今日はこれで1日が終わりました。

確認、確認、そして再度確認。

如何なることも、
この国では、気を抜けません。

注意!ですね。



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