2014年1月26日日曜日

ナースもお手上げ?複雑過ぎる、スリング





今日で右肩の術後、4日目。

シャワーを浴びようとしましたが、
腕を吊っているスリングをはずしてしまったら、
元通りに、装着する自信がない‥‥。

それで仕方なく、病院のエマージェンシーへ。

今日は日曜日なので、働く人がいるのは
ERしかないだろうと。

受付で事情を話したら、ちょっと待って。

しばらくしたら、一人のナースが来て、
じゃあ、バスルームで、と彼女と一緒に
バスルームに。

下着代わりのタンクトップは着替えられましたが、
いざ、スリングを装着し始めると、
結局、彼女もわからない。


◯◯を呼ぶわ、と次にやって来たのは、
PTのバッジをつけた女性。

ナースは、フィジカルセラピストなら、
わかるだろうと思ったのでしょう。







PT のリサさんは、すぐにオフィスに入って、
インターネットで調べたのでしょう。

スリングをつけ終わって、はい、これと、
プリントアウトもくれました。


何とすばらしく複雑なスリングなのでしょう。

びっくりです。


それにしても、スリングをはずすと、
左手で右腕を支えていないと、痛くて、
要するに、腕をだらんと下ろせないのです。

まだ4日目とは言え、いまだにこんなに痛いんだ‥‥。
と、ちょっとショック?


鎮痛剤も終わりそうなので、
明日はまた、ドクターのオフィスに
行かなくては。


回復への道は長いです。













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