2015年11月11日水曜日

Veteran's Day 退役(復員)軍人の日に思うこと



今日はアメリカは<Veteran's Day>
退役(復員)軍人の日で、
オフィシャルな休日です。

学校は休み、銀行、郵便局などは閉まります。









上の写真は昨日、ジムに行った時に
ホワイトボードに書いてあったメッセージ。

きっとマネジャーのクリッサが
今日はオフィスはクローズで来ないので
今日のVeteran's Dayのために
これを書いて帰ったのでしょう。

__自由の基地
それは勇敢な戦士がいるからこそ__

「自由」はただじゃない

Freedom is not Free

という表現はアラスカに住んだ時、
大きな看板に書かれたのを
初めて見て、この言い回しを知りました。

ただこの場合に使われている
「自由」ってどんな自由を指しているのか
私にはよくわかりません。

そしてこれがアメリカ国民に向けての言葉
なのか、それとも世界中に対してなのか、も。


「自由」に対してか何かはわかりませんが、
アメリカの軍事費は莫大です。
それが<ただじゃない>の意味なのか。

ハード(武器)だけではなく、
ソフト(兵士)にも莫大な予算が使われます。

兵士はロボットではなく人なので、
肉体的に傷つきもし、
精神的にもダメージをくらいます。

何と言っても<戦闘>するのですから。

アリゾナみたいな保守的な田舎
に住んでいると、
人々の認識が、
兵士は(命をかけているのだから)尊敬に値する、
何らかの形でサポートして当然の人たちだ
という印象を強く持ちます。

例えば昨日行ったスリフトショップ
Sharon's Atticでも(今日がお休みなので)
退役軍人にはディスカウントしていました。




⭐️



ところでうちが使っている銀行はWells Fargo
なのですが、
こんなコマーシャルフィルムをたまたま見て、
ウェブサイトに行ってみました。



http://www.s2s2014.org



こういう活動もしているのですよね。

片足が膝から下のない人、
体中傷だらけだと言う男性、
失明した女性、そしてPTSD。

これを見ていて思ったこと。

果たしてこれが戦闘で傷ついた
日本の自衛隊員だったとして、
日本の企業がここまでのサポートを
社会貢献としてやれるかということでした。

もちろんアメリカ(の軍隊)が世界の警察と
称するかのように、
世界中の紛争地域にしゃしゃり出る
ことがなければ、
こんなに傷ついた兵士を量産することも
ありません。

YouTubeでコマーシャルフィルムとして
使われていますが、
これを見て私、ちょっと
涙が出そうになりました。

そして人を癒せるのは自然、
それも自分の体を使い、
自己の肉体にシャレンジ出来る自然なのだと
深く感じました。


⭐️


お話は違うのですが、
彼らがこのフィルムの中で登っているのは
カリフォルニアのシエラネヴァダ山脈に
あるウィトニー山です。
高さは4421メートル。

今年登ったサンフランシスコピークス
よりもまだ700メートルも高い!

でもこの山に私も登りたい!














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