ちょっと古いライフマガジン

残すべき101個のもの。
LPレコードや木のバット、単館映画館、
散髪屋、タイプライター、覆いのある橋
（出て来ましたよね、有名な映画で）などなど。
このライフが出たのが1989年10月です。

スリフトショップは私の憩いの場？
目ぼしいものがなくても、あれこれ見ているだけで
心が落ち着きます。
今日はめったに行かないお店へ。
そこで見つけたちょい古、ライフマガジン。
1989年のものと1991年のもの。
それすら何だかとても昔のように見えます。

最後の写真のライフはテレビドラマ
＜LIFE GOES ON ＞の主人公を演じたダウン症の
俳優を特集しています。
息子が小学校の時、よく見ていたドラマです。


☆

アメリカの雑誌、タイム、ライフ、
ナショナルジオグラフィック、ニューヨーカー、
（アリゾナローカルの）アリゾナハイウェイ
の古いものを見るとつい買いたくなります。


ロマン？郷愁？あこがれ？