2013年12月21日土曜日

1日間違ったおかげで参加出来たセレモニー



アメリカのカレンダーでは今日、
12月21日が冬至です。

今日はリッキーが教えてくれた、
プレイヤーフェザーギヴィングセレモニー。


朝4時に起きて、5時出発。



カルチャーセンターに着く頃、
ようやく少し明るくなって来ました。

今日の日の出は7時32分です。



ションゴパヴィに着いて、さっそく
リッキーの家へ。

リサ、また太ったんじゃないのぉ。
なんて言わないけど、だめだよ、リサ。
ダイエットしなきゃ。

昨日焼いたアップルケーキと
コスコで買った特大オーガニックコーンチップス
のお土産をテーブルの上に置いたら、
‥‥電話出来なかったんだよね、とリッキー。

セレモニーは明日の日曜日だったのです。

でも、と、リッキー。
向こうの(プラザ側の)部屋に移ろう。

床はリッキーが朝早くから掃き清めたのだと。
そして(私が勝手に呼ぶ)祭壇にはいつもの
<熊>たちに混じって、
彼の説明によると、
子宝を願う<女性>のための熊。

リッキー、お兄さんのサム、姉妹のヴィクトリア
ともう1人の女性、リサ、リサの息子のアンソニー、
末っ子の息子のディランと、彼の3人の子供たちが
椅子に丸く座って。

リッキーが、コーンが回って来るから、
こうやって息を吸い込むんだ。
新しい、生気、霊気を吸い込むんだよと、
息を吸う動作をして見せてくれました。

全員が丸くすわったところへやって来た
男性たち。
先頭はチーフのマーカス。

10人以上いたでしょうか。
左腕を折って、毛布を巻き付けた男性たちが、
右手に持った、フェザーのついたコーンを
一人一人、次々と顔の目の前に掲げて行きます。

その1つ1つに向って、大きく息を吸い込みます。

私の隣に座ったディランの小さな子供たちも、
真剣な表情です。

リサはあらかじめ用意したラップにくるんだ
クッキーを男性たちに渡していました。

リッキーに彼らの左腕のことをたずねたら、
食べ物とかをもらって、しまうためなのだと。



プレイヤーフェザーの前の日には
このセレモニーが行われるそうです。

そうだったんですね。

プレイヤーフェザーしか知らなかったけれど、
前日からセレモニーは始まっているのです。


私がリッキーのお誕生日に送った、
お父さんのヴィクターの形見の、
コーラルとターコイズのネックレスをつけた
リッキーの、フレーム入りの引き延ばした写真は
ストーヴの近くに飾られていました。



ホピのおじさん、2人。




この前、フラッグスタッフの
ファーマーズマーケットで会ったサム。
前髪をそろえて、ホピヘアーになっていました。

明日は5時半においで、とリッキー。

そして私たちはまた来た道を
フラッグスタッフまで戻ったわけです。





ホピからの帰りに東の空に見たのは
<彩雲>なのか、虹だったのか。








顔をのぞかせ始めた太陽も、
何だか幻想的で。


ところが、フラッグスタッフに近づくにつれて、




激しい粉雪。

でも午後には青空でした。


また明日もこの道を。

明日は2時半起きです。

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