2014年7月21日月曜日

セカンドメサのションゴパヴィへホームダンスを見に 6)リサの家で出会ったUCLAの教授、ケヴィンさん








土曜日のホームダンスで、
リッキーのベアークランハウスの中を
出たり入ったりする白人男性がいて、
誰かしらと思っていたら、
リサが働く、カルチャーセンターのそばの
お店にたまたま来て、
シルバー細工をする人を探しているというので、
リサがリッキーを紹介しようと
家に呼んでいた人のようでした。


左手首をバイクでころんで折った
というケヴィンさんは、
何とサンタモニカ在住。


メゾアメリカを研究するUCLAの教授でした。


メキシコがフィールドワークのケヴィンさん、
私が行きたいと思っているチャパスの話とか
チワワ州のコパーキャニオンに住む、
ララムリのこととか、お話ししました。


チャパスは今はメキシコでは
一番安全な町だよ、とケヴィンさん。

ぼくは毎夏、チャパスに行ってる、
ということです。


サンタモニカのお家は、
ピコとクローバーフィールドの近く
と言うことで、
うわぁ、懐かしい!
通り慣れた場所ですもの。

ファーマーズマーケット、場所が
ちょっと変わったよ、と
ローカルな話題も。


色んな出会いがあるものです







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