⬆️の写真は今日、ジムでのサマンサの ズンバのクラスのサブでやって来た ジェイです。
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ズンバを始めたのは、 フラッグスタッフのジムで、 スージーというメキシカンアメリカン の女性がインストラクターで やって来てからでした。
ロサンジェルスにいた時には、 アパートの近くにあったジムで 素晴らしいインストラクターがいて、 彼女のかなりハードなハイインパクト のエアロビクスにはまっていました。
ラテンの曲に合わせてのワークアウト ズンバは、これもインストラクターのスージー の選曲の良さもあり、 はまりました。
例えばヨガとかサーキットトレーニング のように、単に音楽をBGMとして流すクラスでは 音楽自体にそれほど関心は向きませんが、 リズムと音楽に合わせて行う エアロビクスやズンバや ダンスフィットネスの場合、 クラスが楽しく感じられるかどうか、 はインストラクターの選曲も 重要な要素に入ってきます。
ロサンジェルスのジムの エアロビクスのインストラクター は黒人の女のコで、 1時間の間、流行りのヒップホップの曲 を流しまくり、 それがまたセンスが良くて、 よく彼女にこれは誰の曲?と聞いて 教えてもらったものです。
フラッグスタッフのジムでズンバ を教えていたスージーは ロサンジェルス生まれのメキシカン。
彼女もダンスと音楽が大好きで、 私が聴いたこともないラテン のアーティストの曲を彼女にも良く 教えてもらいました。
スージーも彼女自身が音楽が大好き なので、それはやはり選曲のセンス にあらわれます。
ジムでズンバを教えるサマンサはまず、 選曲が全くださくてだるいし、 ルーティーンのパターンが同じで、 ちっとも新しいことも取り入れなくて、 クラスの面白みが全くないのです。
今日、サブで教えてくれたジェイですが、 音楽は私が聴いたことのない おそらくわりとコアなラテンの曲ばかり。
だいたいズンバのクラスではラテンと、 今流行りの音楽も取り入れたり もするのですが、 彼女が今日使ったヒットミュージックは、 タイトルはわかりませんが、1曲だけでした。
それでもね、それをカヴァーするに 十分な動きとルーティーンは、 やっぱり彼女がラテン系だからでしょうか。
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